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リーガ制覇のキーポイントの役目を果たしたメッシ、ネイマール、スアレスのゴール / FCB

FCバルセロナが新たなリーガチャンピオンになった。ルイス・エンリケのチームは素晴らしいシーズンのあとカルデロンでアトレティコ・マドリードに勝って勝ち点Xとし、アスルグラナ23回目のタイトルを掴んだ。改めて今シーズンを象徴する10の瞬間を取り上げてリーガ優勝を振り返る:

1−ルイス・エンリケ、デビュー戦で勝利

「みんなにとってとても素敵な夜だと思う。特にカンプ・ノウでデビューした人たちにとってね」。バルサの監督は自身のリーガデビュー戦のあとこう話した。試合は、メッシのドブレテ、初の公式戦で先発出場したムニルのゴールでエルチェに勝利(30)。これによりバルサは3年連続となる開幕節の首位で2014/15季をスタートした。

2−ブラボの鉄壁754分に無失点

バルサのユニホームを着ての最初の年、チリ人ゴールキーパーはこれ以上ない形で大会を滑り出した。7勝1分けでブラボは754分に渡り無失点をキープ、9節で初失点を喫した。この記録はリーガ最初の560分で無失点とした1977/78季のペドロ・マリア・アルトラの記録を上回った。リーガ最終節を前にブラボは36試合でわずかに19失点、1試合平均では0.53となっている。

3−引き続き歴史を作り続けるメッシ

いくつかの得点記録を破り続け、過去約60年に渡り破られていなかったサーラの251点を超えてリーガ歴代最多得点選手となり、アルゼンチン人フォワードにとって特別なシーズンになった。記録はリーガ12カンプ・ノウでのセビージャ戦でメッシが打ち立てたもの。ハットとリクで253点とした。

4—ルイス・スアレス、バルサ加入後初の得点

ウルグアイ人選手がバルサのユニホームを着てデビューしたのはリーガ9節のこと。最初の得点は12月20日のバルサ−コルドバ戦50に生まれた。この日からルイス・スアレスはネイマール、レオ・メッシと完璧なまでに理解し合いブレーキを踏むことがなかった。今までにフォワードの選手はリーガ27試合、2231分に出場し16点、9アシストを記録している。

5−アノエタ、ここまで最後のアウェー敗戦

1月4日、今年最初の試合だったサン・セバスチャンで、FCバルセロナはレアル・ソシエダを下すことができなかった10。17節の対戦でのことで、バルサは当時首位だったレアル・マドリードがバレンシアに敗れたのを有効利用してポイント差を詰めることができなかった。しかしこの敗戦はアウェー戦で最後の敗戦になった。アノエタでのレアル・ソシエダ戦のあと、ルイス・エンリケのチームはリーガ20節で18勝1敗1分けとした。

6−トリデンテ出色の出来

今回のリーガのカギの一つになったのはメッシ、スアレス、ネイマールの連携。同一試合で3選手がいずれも得点したのはアトレティコ・マドリードがカンプ・ノウを訪れたリーガ18節で、試合はアスルグラナの勝利31)に終わった。しかし3人がそろい踏みしたのはこの試合だけではなく、ビルバオでのアスレティック・クラブ戦(2−5)、ホームのレバンテ戦(5−0)とヘタフェ戦(6−0)、エル・ヌエボ・アルカンヘルでのコルドバ戦(0−8)と何度もあった。ネイマールはここまで22点、メッシが41点、スアレスは16点。チームの全得点108うち79点が3選手のゴールで、これが23回目のリーガ優勝につながった。

7−バルサが首位に

2節の間にFCバルセロナはレアル・マドリードに付けられていた4ポイントの差を縮め、逆に1差で首位に立った。ルイス・エンリケのチームはアンチェロッティのチームがビジャレアルに引き分けた(1−1)ときに同節でグラナダに勝った13。翌節マドリードはサン・マメスでアスレティック・クラブを上回ることが出来ず(1−0)、バルサはラージョにゴールラッシュ61を披露した。こうして再びの首位となり、以降は一度もその座を譲ることがなかった。

8-マドリードがカンプ・ノウで敗戦

ラージョに勝利したあとアスルグラナスはロス・ブランコスに対し勝ち点差1を付けたが、リーガ28節にはFCバルセロナが直接対決でマドリードのチームを下した21。マテューとスアレスがカンプ・ノウでの大事な勝利で得点を決めた。

9- Xavi, histórico

9 −チャビ、歴史に残る記録

今季はチャビ・エルナンデスがバルサ一筋でリーガ500試合を越えたということで記憶されるシーズンになる。テラサ出身のミッドフィールダーはすでに公式戦750試合突破を果たしており、パワー8スタジアムでプレーしたあと新たな節目の数字に到達した。エスパニョールとのカタルーニャダービーでアスルグラナスは勝ち点3を積み重ねリーガで更なる一歩を踏み出した02。ブランキアスルとの試合のあと、チャビは4試合に出場し504に数字を伸ばしている。

10−カルデロンでチャンピオンに

カンプ・ノウでアトレティコ・マドリードが国内チャンピオンとなった1年後、FCバルセロナがカルデロンで勝利を挙げて01リーガ2014/15季のチャンピオンになった。この結果でバルセロナは勝ち点93、マドリードと4差で残り1節とした。最終節のデポルティーボ戦は残っているが、30勝3分け4敗、総得点108、失点は19となっている。

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