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試合終わりでのイニエスタ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

Andrés Iniesta and his teammates couldn't find the net at Anoeta / PHOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

FCバルセロナは2015年を黒星発進することになった。アノエタで1−0で負けを喫し、やはり、メスタージャで負けた首位のレアルマドリード(2−1)の前に、暫定首位となるチャンスを逃すことになった。開始2分にジョルディ・アルバが決めたオウンゴールが、レアル・ソシエダよりずっとチャンスを生み出し、この結果以上に値した働きをしたバルサの首を締める結果になった。

アノエタでの試合は、最悪の状態で幕を切った。試合開始から90秒で、ジョルディ・アルバがオウンゴールを犯し、スコアを1−0にしたためだ。バルサが圧倒的に支配した前半に、レアル・ソシエダがゴールマウスに近付いたのは、この一回きりだった。バルサはスピーディにボールを取り戻し、トライアングルで効果的にボールを回したが、唯一、決定的なゴールを決めることができなかった。

チャビが放ったフリーキックやペドロが二回手に入れたシュートチャンス、バルサの選手が声をあげたものの、主審がとらなかったPKなど、ゴールが近付いた機会はあったものの、ハーフタイムのスコアは最初の90秒から変わらないままだった。

ルイス・エンリケは、後半からメッシを投入することを決め、また、55分からネイマールもピッチに立った。二人を攻撃に加えたFCバルセロナの攻撃にはダイナミズムが加わったが、レアル・ソシエダは相変わらず、ディフェンスを固め、バルサが執拗にゴールを求めるたびにそれを強固に阻んだ。

最後の数メートルの正確性が伴わず、後半の殆どの時間を対戦相手のエリア内で過ごしていたにもかかわらず、FCバルセロナは何度と手にしたそのシュートチャンスを形にすることはできなかった。

 

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