ラフィーニャ、医師から了承、グループ練習に参加

バルサは今週の火曜日、最初のセッションを行なった。朗報は、ラフィーニャ・アルカンタラが通常通り、グループ練習に参加できたことだ。左足の親指の打ち身から回復し、ウエルバでの試合はそのために欠場したものの、練習は普通通りに行なえ、医師からプレーできるとの了承を得た。

監督のルイス・エンリケ・マルティネスは、これでトップチームから９人の選手を数に入れることができた。アドリアーノ・コレイアは、特別トレーニングを芝で行ない、一方、ドンゴウはピッチに入らずに行なった。

次の練習は同日、１８時半（現地時間）から行なわれる。