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対戦候補の一つ、ユベントス. FOTO. UEFA.COM

月曜日15日、 12月15日(月)にリヨンで12時から行なわれる抽選会で、チャンピオンズリーグ16強の対戦相手が決まる。FCバルセロナのチャンピオンズリーグ18強におけるライバルとなる可能性があるのは、ユベントス、バーゼル、レバークーゼン、アーセナル、シティ、 シャルケ、シャフタルだ。

ユベントス FC

 現時点でイタリア最強、セリエAで3年連続優勝を果たし、今季も首位だ。監督のマシミリアノ・アレグリにブフォン、チエリーニ、エブラなどのベテラン勢、ポグバ、テベス、ジョレンテ、マルチシオといった才能がそろい、その両方を兼ね備えたピルロがいる。 

欧州大会では天国と地獄を行き来し、最終節ではアトレティコ・デ・マドリードと戦い、2ゴール差でグループAを通過し、二年連続で18強進出できない失態を免れた。最終的にはオリンピアコスとマルモを超えてグループ内2位通過となった。強みはディフェンスだ。


FC Bバーゼル

スイスのダークホース。パウロ・ソウザは、今年もまた、キーマンになる選手を輩出したにもかかわらずーソマー、ストッカー、ヴォウザーを放出ー、国内スーパーリーグでは首位をキープし、欧州でも生き残っている。

今季のチャンピオンズリーグでのメリットは、なんといっても昨季のサブチャンピオン、リバプールを相手に勝ち点4点を手にしたことにある。18強進出をアンフィールドで決めた。また、ルドゴレツにも勝ったが、レアルマドリードには負けた。


バイエルン 04 LEVERKUSEN

堅実にブンデスリーガ でここ数年、力をつけ、バイエルンとドルトムンドlに迫る勢いだ。今年も例外ではなく、大会で4位を占めている。グループCではモナコについで、地味に2位通過を果たした。 元レッドブル・サルツブルグの監督だったロジャー・シュミットが提案する攻撃的スタイルが、ベララビやチャルハノール、ソン・フンミンの実力を引き出す結果となっている。


アーセナルFC

 16強の常連。アーセン・ベンゲルの率いるチームは、8年連続で16強入りを果たした。元バルサ選手のアレクシス・サンチェスが攻撃の中心だ。今季はイレギュラーで、チェルシーと13点差で国内6位。だが、欧州では、その実力を発揮し、アンデルレヒト、ガラタサライに差をつけて、いつも恐るべき相手のボルシア・ドルトムンドと共にグループDを通過した。ラムジー、カソルラ、オクスレード・チェンバレや負傷中のエジルなど、才能ある選手には事欠かない。目標は 2010年以来、遠ざかっているベスト8進出だ。

マンチェスターシティ

マンチェスターシティは、殆ど敗退となりそうな状況から、素晴らしい試合を二度に渡ってみせ、進出を決めた。バイエルンを相手に最後から2節目にアグエロがゴールを決め、勝ち点3を与えたことと、ローマを前に勝利を手にした  (0-2)ことが今回の結果を生んだ。

昨季、対戦しているため、バルサと‘シチズン’は顔なじみだ。ペレグリー二は、相変わらず、アグエロ(現在、負傷中)、コンパニー、ランパード、ミルナー、マンガラ、コラロフ、ダビッド・シルバ、ジェコ、ナスリ、元バルサのトゥーレ・ヤヤなどの選手を抱えている。


シャルケ 04

シャルケ04も、最近のチャンピオンズリーグの常連だ。今季は、マリボルを相手にアウェーで勝利を決めたため、最終節に進出が決まった。スポルティング・デ・リスボンについで2位進出だ。

ドイツのチームは、フンテラールのような経験のあるアタッカーと無名だが才能のある若い選手、ジュリアン・ドラシェル、マックス・メイヤーなどの選手を手にしている。また、ACミランから戻ってきた経験豊富なディフェンダー、ケビン・プリンス・ボーテングやベネディクト・ヘーベネスなどもいる。


シャフタル

ウクライナのチームは、周囲の政治的状況を超えて、再び、16強に進出を果たした。首位チーム、ポルトのスタジアムでドローを手にした (1-1)ことが、アスレティック・クラブより前に位置させ、勝ち点9で終えることになった。 ルセスクが数年前からベンチに座っており、このチームは、大抵、地元の選手にブラジル人選手をミックスして構成されている。現在のチームで目立った活躍をしているベルナルド、ドウグラス・コスタ、中でも、ルイス・アドリアーノは、昨季のクリスチャン・ロナウドの記録に並ぶ活躍ぶりだ。今季は9ゴールをマークしてグループリーグを終えている

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