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ベルリンでの決勝のあと勝利を喜ぶネイマール、スアレス、メッシ / MIGUEL RUIZ-FCB

メッシ、ネイマールとスアレス:122ゴールのトリオ。歴史上最高の攻撃陣。FCバルセロナの3人のフォワードは素晴らしい活躍を見せ、そのゴールはサッカー界で唯一となる通算2度目の3冠達成という記憶に残るシーズンで大きな役割を果たした。

ピッチ内外で友人となったアルゼンチン人、ブラジル人、ウルグアイ人選手は互いを十分に理解し、ゴール前で仲間に対して寛大さをもってプレーした。チームが挙げた全175ゴールのうちトリデンテが関与しなかったのはわずかに53のみ。対戦チームの守備陣は縦への動きに最も優れたバルサのトリオと対戦するたびに問題を抱え、だからこそ2008/09季のメッシ、エトー、アンリの100点、また118得点した2011/12季のクリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ、イグアインのレアル・マドリードトリオを上回った。

記録は、国王杯決勝でのメッシの2ゴールとネイマールの得点により達成された。チャンピオンズリーグ決勝でもトリデンテは再び決定的な存在となりアスルグラナに勝利をもたらしたほか最終的な得点数を122とした。ルイス・スアレスはブッフォンがメッシのシュートを弾いたボールを押し込み、ネイマールは試合終了間際のカウンターから相手ゴールを陥れた。

メッシ、ゴールをもたらす主役

計58ゴール(リーガ43、チャンピオンズ10、国王杯5)をマークしたメッシは改めてバルサ攻撃陣の象徴になった。ルイス・エンリケが監督となってからアルゼンチン人選手は右サイドに位置し、そのドリブルは相手ディフェンスを弱体化させ続けた。カップ戦決勝ではバレンジアガのほか3人の相手に囲まれながらも突破して先制点、チャンピオンズ準決勝、バイエルン・ミュンヘン戦でボアテンを抜き去りノイアーの頭上を破ったゴールがより特別なものの中の一つと言える。

ネイマール、得点能力の開花

バルサでの2年目、ネイマールJrはバルセロナ加入以来目指していたタイトルのほか得点能力を大きく伸ばした。公式戦39ゴール(リーガ22、チャンピオンズ10、国王杯7)は高い決定力のおかげであり、左サイドで相手の脅威になった。国王杯アトレティコ・マドリード戦、またはチャンピオンズリーグPSG戦でのゴールはチームの勝ち抜けに大きく役立った。

ルイス・スアレス、カギとなったチーム適応

10月25日までデビューできなかったが、その仕事ぶりはバルサが探し求めていたセンターFWのそれだった。エリア内でのゴールゲッターはカウンターアタックでも良い貢献を見せた。リーガ16、チャンピオンズリーグ7、国王杯2と合計25ゴール。試合を重ねるたびにチームとの連携が深まり、レアル・マドリード戦、ユベントスとの欧州大会決勝でのゴールはカギを握るものだった。

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