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ヘタフェに向かう前に記者会見を行うルイス・エンリケ / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

練習の様子を見つめるルイス・エンリケ/MIGUEL RUIZ-FCB

水曜日のチャンピオンズ戦で素晴らしい試合を見せたあと、バルサは別の大会のためマドリードへ移動しヘタフェ戦に挑む。ルイス・エンリケが会見で指摘する通り、思考の切り替えは簡単ではない。「チャンピオンズのあと、重要度の劣る試合だと受け取ることもできるが、いつも勝利するのに苦労するピッチで厄介なチームと対戦する」と監督。「ヘタフェは攻撃陣のダイナミックな選手を抱えていて、空中戦は危険、十分に注意しなければならない」と付け加えている。

「ヘタフェで勝つことは好調の流れを維持するためのカギ」だとルイス・エンリケは捉えている。なぜならバルサは3大会で8連勝を続けているのだから。「良い時期も悪い時もあるもので、いま我々は良い瞬間にいて集中力を欠くことはできない」。戦術的な変更を施して見事な試合を見せたあと、アストゥーリアス州出身の指揮官は「すべてのことから学ぶべきなのだからすべてのバルサのバージョンを選択肢に入れておく」としている。ヘタフェで勝つことは好調の流れを維持するためのカギ

アスルグラナの監督は最近数試合のチームの守備的な出来の良さを取り上げている。「すべての選手たちの守備での働きぶりは際立ったもの以上のレベル。攻撃では選手たちはより自由にやっている」と説明している。そのうえ水曜日の試合の戦術的な意味合いをことさら重要視することなく、一方で選手たちの理解力の高さを讃えている。「我々は多くの可能性を手にしておかなければならない。バルサBでもやっていたことだが、それほど多くはやらなかった」とルイス・エンリケは振り返っている。

チーム好調の時期にはあるものの、監督はさらに先に視線を向けている。「チームは成長の過程にあり、まだ100%のところまでは行かない」。ルイス・エンリケはチームのスポーツ的な点にだけ専念し、その他のテーマについては取り扱いを避けた。唯一関心があるのはリーガの試合を前にチームがチップを替えることだけだとしている。

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