fcb.portal.reset.password

記者会見最後のルイス・エンリケ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

クラシコに向けて、記者会見場は最高の熱気に包まれた。 ルイス・エンリケは監督として最初のクラシコで、選手に何を望むべきか、十分、理解しており、「「いつもと同じサッカーコンセプトと今までと同じメンタリティでもってピッチに立つ」と明言し、「試合の最初から勝ちに行くことだ。大げさにすることなく、ボールを手にして、勝利にふさわしい」試合をすることだと話した。 
また、バルサの監督はマドリードのイレブンにかかわらず、自身の試合に向ける準備が変わることはないと話したが、宿敵について「すごく特別なクオリティを持っている。前線には話題を呼ぶ全てが揃っている」と話した。では、カウンターアタックをするにあたって鍵になるのは?と聞かれ、「試合をコントロールするつもりでいる。ボールを手にし、ミスは最小限にとどめる必要があり、攻撃陣は正確性が必要となる」と答えた。

楽しみとスポーツマンシップ

今回、ルイス・エンリケは、ベルナベウでのスタメンについて全くヒントを与えようとはしなかったが、「ルイス・スアレスがプレー時間を持つことは絶対」だと断言した。同時にセルヒオ・ブスケッツは、最近、2試合欠場したが、「問題なく、配下でプレーできる状態にある」ことも明かした。「3つのラインとも多くの可能性とオプションがある」こkとに満足していると述べ、デビューする可能性がある選手達にこれといった変化は見られないこと、但し、こういった試合の場合、「感情的になることで良くない結果をもたらすこともある」と認めた。 

自身が選手だった時代のこともよくわかっており、監督としての最初のベルナベウでのクラシコとあって、昨季、セルタの監督としてサンティアゴ・ベルナベウを訪れた時より、空気が冷たいだろうとコメントした。「今回は(自分を含む対戦相手への)‘愛情’は、もっと二分されることだろう」と皮肉を交えて答えたルイス・エンリケだが、相手への敬意を示し、カルロ・アンチェロッティ共に、問題発言などからはほど遠い姿勢を示した。「クラシコは熱く、楽しく、面白く、スポーツマンシップにのっとって、計られるものでなければならない」と締めくくった。


Luis Enrique: "Saldremos con la misma idea... por fcbarcelona
上に戻る
_satellite.pageBottom();