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記者会見でのルイス・エンリケ. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

ルイス・エンリケ・マルティネス監督がエルチェ戦を前に記者会見を行った。考えは非常に明確なもの。「リーガにはたくさんのサプライズがあり、簡単な試合など一つもない。そういう姿勢で私たちは準備してきた。激しさがなければどの相手にも苦しめられる」。そういう意味でアストゥーリアス州出身の指揮官は国王杯の勝ち抜けに慎重な姿勢を見せている。「起こったことにしがみつくつもりはない。難しい試合になるのは間違いない。スペースはほとんどないだろうし、相手はカウンターを狙ってくるだろう。ほとんどすべての試合と共通する部分があるだろう」

ルイス・スアレスのプレーに満足感

5連勝しているなか、チームの状態は「フィジカル面でとても良いレベルで、技術的にも興味深い状態」だと分析。今節ラキティッチが欠場するが、アスルグラナの監督は「問題はない。彼は十分に重要な選手の一人」としている。最近数試合を欠場しているマテューに関しては「状態は良く、事実上の出場可能なレベルまで来ている。とてもデリケートなところの怪我なのでちょっとしたことで状況が難しくなっていた」と選手の状態を説明した。

同時にルイス・スアレスについてはこう明言した。「彼がゴールから遠ざかっているように見えるが、こういった局面はすべてのフォワードに起こること。それでもとてもチームを助けている」。さらに「エリア内でスアレスよりも良い動きをする選手はほとんどいない。私は心配していない。シュートはその瞬間に自然に出て来るもので、近いうちに決めると確信している」と付け加えた。同時にブラボー、テア・シュテーゲン、マシップの働きぶりにとても満足しているとした。「私は3人の偉大なゴールキーパーを抱えている。ビクトル・バルデスの退団のあとクラブはすごい仕事をした」と評価した。

カタールでの親善試合の中止に感謝

最終的にバルサは2月4日に予定していたカタールでの親善試合を行わないことにした。ルイス・エンリケはこの知らせを「とてもポジティブなニュース」だとした。もっとも「クラブにはいくつかの取り決めがあるが」とも付け加えている。監督はさらに、スケジュール的にとても厳しいこの時期に試合を行わないという要望は、監督・コーチ陣と前スポーツディレクター、アンドニ・スビサレッタが会長に求めていたと明かした。


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