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国王杯エルチェ戦でのルイス・エンリケ / FOTO: VÍCTOR SALGADO - FCB

ルイス・エンリケはエルチェ戦で見せたチームの働きぶりを取り上げた。シーズンここまで大半に見られたことだがうち何度かは良い結果が伴わなかった。「チームは激しく、速く、ポジションチェンジを加え、ボールを失ったときは非常に注意深かったと思う。私たちは相手にチャンスを与えなかった。取り組みの姿勢と対応についてはこれまで常にやって来たものと同じ」と、アスルグラナの監督は話した。

監督にとっての取り組みの姿勢とは、バルセロナのファンが再認識したもの。「私たちのファンは、我々への信頼がある。彼らには信念がある。なぜならチームに取り組みの姿勢があることが見えたのだから」。この点でルイス・エンリケは「シーズンを通して危険に立ち向かって行くということに私には十分な確信があって、その確信をチームへ伝えて行く」。しかしこれまで最初の数ヶ月でいくつかの良いゲームを見せたとはいえ、プレーにはまだ成長の余地があることは承知している。「大部分の試合で我々は守りを固めるチームと対戦してきた。選手たちはその状況に慣れているとはいえ、それは厄介なこと。これまでに38節すべてで良いプレーをしたチームを私は知らない。それはクラブ史上最高のバルサでもできなかったこと」

監督は試合中に一部で聞かれた抗議の口笛を重要視しないとし、選手たちがカンプ・ノウのファンから受けたサポートを再認識したいとした。「選手たちに対するサポートをポジティブに受け止めたい。なぜなら彼らが主役なのだから」。ルイス・エンリケはチームが受けるファンからのサポートは「タイトルを狙って行く上で基本になるもの」だとした。

“会長選挙をすることにしたバルトメウは寛大”

同様にジョセップ・マリア・バルトメウがシーズン終了後に選挙を行うことにした点について、ルイス・エンリケは「私から見て、会長と幹部会の寛大な行為」だと評価した。さらにこの決断が、会長が求めるシーズン終盤の緊張感を解きほぐすものになることを期待している。「もう少しの落ち着きと、できるだけ団結して後半に臨めるための的を得た方策になって欲しい」とした。

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