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ヘルシンキに勝利したバルサ / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

FCバルセロナがプレシーズン4戦目となる親善試合で十分なゴールラッシュを披露した。ムニール(2)、セルジ・ロベルト、ピケ、バルトラ、サンドロがゴールを挙げ、ニース、ジュネーブ、ヘルシンキと1週間で続いた3試合を締めくくるフィンランドでの勝利をもたらした。試合は上々の雰囲気に包まれたオリンピックスタジアムで行われ、試合開始から15分で3点を決め、序盤から勝利を確かなものにした。

相手チームは格下感があったものの、FCバルセロナは次の試合に向けた前進を果たし、8月24日のリーガ開幕により照準を合わせている。

美しいシュートの数々

 

前回ジュネーブで反省すべき点は得点力に欠けていたこと。ただ今日土曜のヘルシンキではチームは試合立ち上がりに容赦することなく攻め込んだ。5分、イニエスタの浮き球のパスにムニール・エル・ハダディが合わせて0−1と先制。続いてセルジ・ロベルトのミドルシュートは相手GKがボールに触れたもののゴール、0−2とした。

15分までに3点目が決まる。再びムニールが、右サイドのラフィーニャからのセンタリングに合わせた。バルサの精度は完璧なもので、HJKヘルシンキはハーフラインを越えるのでさえ苦しんでいた。

バルサは良いプレッシャーをかけ、素早いボール奪回から0−4とするピケのゴールが生まれる。このシーンではエンドラインでラフィーニャが見事な個人技を見せ、ムニールがシュート。これは相手選手にブロックされたが、ペドロがパスをつないだあとセンターバックはゴール逆サイドのネットを揺らした。一連のプレーはGKが怪我を負って終わり、ホームチームにとってはさらに痛いものになった。

 

後半に2点を追加

ルイス・エンリケはハーフタイムでわずかに2つの交替を行った。ピケとイニエスタがピッチを去り、イエとラキティッチが入った。そのクロアチア人選手がフリーキックから0−5となるバルトラのゴールをアシスト。ゴールエリアのラインから頭で合わせた。5点差をつけたことで試合はより落ち着いた展開に。すべてのボール保持がクレによるものだったが、決定機の数は減った。

 

それでもペドロが放ったミドルシュートはゴールバーをかすめ、ラキティッチがゴール正面からゴールを狙った。最終的にはサンドロがゴール逆サイドを突くシュートで6点目をゲット。Bチームの選手にはその数分後7点目を決めるチャンスも訪れたが、このシュートはわずかにゴールの枠を逸れた。

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