fcb.portal.reset.password

リバウド、プジョル、アンリ、アビダル

今年2014年にクラブの歴史の中で輝かしい位置を占めた4人の元バルサ選手が現役引退した。それはリバウド、プジョル、ティエリ・アンリ、エリック・アビダル。3選手はカンプ・ノウで成功を収め、長いキャリアのあとそれぞれのシューズを脱ぐことにした。唯一プジョルだけがバルサで選手生活を終えた。

ヴィトル・ボルバ・フェレイラ・‘リバウド’

今年3月にリバウドは41歳でサッカーに別れを告げることを明らかにした。ブラジル人選手はバルサのユニホームを着てプレーした1997−2002年に最高クラスの選手の一人となった。正確でパワフルな左足を武器に、リーガ優勝2回、国王杯を1回制覇。個人レベルでは1999年にバロンドールを獲得した。136ゴールを挙げたバルサ時代のあと、イタリア、ギリシャ、アンゴラ、ウズベキスタン、ブラジルと長い選手キャリアをスタートさせた。現役最後はサンパウロでプレーした。



カルラス・プジョル

ディフェンダーは2013/14シーズンの終了時に36歳で自身のキャリアに終止符を打った。度重なる怪我の影響でプジョルはトップチームで15シーズン、うちキャプテンとして10年を送ったあと現役を退いた。そのリーダーシップ、ポジショニング、力強さ、スピードで長いあいだ世界最高峰のディフェンダーとして活躍した。持ち前の根性でバルサ歴代でも象徴と言える存在の一人になった。クラブ歴代の試合数(593)に出場、チャンピオンズリーグの優勝カップを2度掲げる唯一の存在となり、3度目はアビダルにその役目を譲った。


ティエリ・アンリ

12月16日にティエリ・アンリが37歳で現役引退を公式に発表した。アーセナルでプレーしたプレミアリーグ時代に決定力がありエレガンスなフォワードとしてプレースタイルを確立、2度のゴールデンシュー賞を獲得した(2004、2005年)。2007年にバルサに加入、初年度は難しい時期を過ごしたものの自身2シーズン目からエトー、メッシとの夢のトリデンテを構成した。こうしてフランス人選手は夢に描いていたチャンピオンズリーグの優勝を達成した。2010−2014年はニューヨーク・レッドブルでプレー。この間にはアーセナルへのレンタル期間も含まれていた。


エリック・アビダル

12月19日にエリック・アビダルが35歳でシューズを脱ぐ意志を表明した。彼のサッカー人生はそれまでバルサで見ることがなかった感動的で美しいものだった。オリンピック・リヨンから2007年に加入、テクニックがありフィジカル的に素晴らしい左サイドバックとして活躍した。2011年、肝臓に腫瘍が見つかり、その闘病生活から困難克服の象徴となった。2013年、ファンから最も愛され尊敬される選手としてクラブを去った。その後モナコ、オリンピアコスでプレーした。

上に戻る