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サラの記録を破ったメッシをチームメートは胴上げ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

2014年11月22日に行なわれたバルサ-セビージャ戦は、レオ・メッシの名とともに、記憶に刻まれることだろう。 アルゼンチン人クラックは、セビージャを5−1で制した試合の大きな主役となった。ハットトリックを決めたバルサの‘10番’は、このゴールで、スペインリーグ1部の史上最多得点王であるテルモ・サラの記録を超えたのだ。ルイス・エンリケのチームはこの歴史的記録と共に最高の感触を取り戻すことになった。
この勝利は、更にネイマールとラキティッチのゴールで彩られ、3週間前にセルタを相手につまずいた後のホームでの勝利に再び、力を得た形となった。

歴史的メッシ

ルイス・エンリケもウナイ・エメリーも、通常スタメンに賭け、イレブンにサプライズはなかった。最初は互角に戦っていた二チームは、メッシのおとなしいシュートをベトが前半10分に止めたが、20分に歴史的瞬間が訪れた。ゴール正面から放ったフリーキックがテルモ・サラとの記録と並ぶゴールになったのだった。
バルサの ‘10’番は、殆ど40分までチャンスを手にできず、セビージャはたったの一度もバルサのゴールに向かってシュートを放つことがなかった。先行きが見えない状態の時、ジョルディ・アルバが現れ、試合を2−0にする寸前だったが、スコアは変わらなかった。続けてベトがネイマールのシュートをセーブし、前半が終わるまで、セビージャのGKは良い感触を得ていた。

シーソーゲーム

だが、サッカーの試合がずっと互角のままということはない。セビージャの初得点が後半がスタートすると同時に訪れた。ジョルディ・アルバのオウンゴールだった。同点となったバルサのリアクションは速かった。その2分後、チャビが放ったファウルをネイマールJrがヘディングで沈めた。このバルサの反撃をセビージャはうまく受け入れられずにいた。

更にメッシ

スコアが2−1になってから、セビージャから危険を生み出すプレーがなくなり、ブラボの守るゴールは殆ど脅かされることがなかった。セビージャが与えたスペースをバルサは無駄にすることなく、最初はルイス・スアレスの見事なアシストがラキティッチに3−1のゴールを決めさせた。ラキティッチは古巣の対戦相手を気遣い、ゴールを祝うことをしなかった。その後、メッシがこの夜を完璧なものに変えた。

メッシはネイマールJrの個人プレーを受けて、試合を4−1にし、テルモ・サラのの記録を後ろへ抜き去った。チームメートはメッシを胴上げし、カンプノウスタジアムはメッシの名を呼び、大合唱となった。だが、まだ、そこで終わらなかった。メッシは更にハットトリックをマークし、試合を完璧な形で終えた。


試合が終わった後、FCバルセロナの選手は、全員、ピッチに残り、この歴史的瞬間を讃える感動的なビデオを視聴し、この瞬間を祝った。

 

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