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Hat-trick de Pedro contra l'Osca. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

8-1. 国王杯32強第二戦のバルサーウエスカ戦は、この結果が全てを表現していた。カンプノウに足を運んだ 44.884人のサポーターは、バルサのフェスティバルを見ることになった。第一戦を0-4で制していたにもかかわらず、ルイス・エンリケの率いるチームは、手を抜くことなく、完璧な態度で臨み、ペドロはハットトリックを決め、ハーフタイム前に2部Bのチームは5点を決められ、後半には更に3得点を決められた。

マシップがデビューし、3ヶ月ぶりにモントヤが試合に出場するなど、ニュースは多かった。ウエスカは、最初、シュナイダーがヘディングをトライするなど、二度に渡って(3分、5分)絶好のチャンスを得たが、試合はバルサが支配していたセルジ・ロベルト(10、17分)、ペドロ(13分)、センターFWを担ったバルトラ (19分)が次々とゴールを攻めた。

先制点を決めたのは、ペドロだった。前半20分、ラフィーニャからのロングパスを受けたムニルが送ったセンタリングに合わせて、ペドロがヘディングで1-0を押し込んだ(25分)。その少し後にペドロがイニエスタからのアシストを受けて、ディフェンダーの裏をかいて追加点をマークした。この2点目がウエスカのモラルを崩した。29分にはセルジ・ロベルトがモントヤのアシストから3点目を決めた。この展開にカンプノウは、試合を楽しんだ。

ウエスカにとっては、中盤を超えることが徐々に困難になっていった。ボールはホームチームのものであり、サンペル、イニエスタ、セルジ・ロベルトなど、中盤の選手が高い割合でボールを手にしていた。4-0はラフィーニャやセルジ・ロベルトといったクオリティのある選手のプレーから、見事なコントロールをみせたイニエスタが決めた(40分)。5点目は、ペドロのハットトリックとなった(43分)。このバルサに人々は惹き付けられた。

ハーフタイムにイニエスタとペドロはその場所をドウグラスとサンドロに譲った。そこで初めてドウグラスのプレーをカンプノウは見ることができた。モントヤは左にポジションを変え、アドリアーノはサイドでプレーした。ウエスカは、試合の最初のように、バルサを驚かそうと試みたが、再び、GKダニ・ヒメネスを脅かし始めるバルサにぶつかり、アドリアーノが6点目を決めた(68分)。

だが、まだ、バルサは手綱を緩めなかった。更なるゴールを狙うバルサは、後半からムニルに代わって入ったアダマが次のゴールを担った。そのポテンシャルとクオリティをみせて、7点目を決め (78分)、自信をつけたラフィーニャが放ったパスから、サンドロがこの日、バルサが決める最後の得点になるゴールを決めた。とはいえ、アラゴンのチームは、その名誉を守るために、ガスパルがコーナーキックからのパスをヘディングでゴールマウスに押し込み、試合の最後にカンプノウで1点を返してみせた。

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