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Rakitic i Messi contra el Granada. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

タフな使命になるだろうと思われた試合は、エキシビションと課した。バルサは、グラナダを完膚なきまでに叩きのめし、その攻撃力を見せつけただけでなく、またもや守備の記録も伸ばした。ネイマールはハットトリックを決め、一方、輝きを放ったメッシがハーフタイム前にライバルを片付けた。カンプノウでは半ダースものゴールが歌われ、その一方で、ブラボのゴールマウスは無失点を守った。6節を終えて、バルサは未だに無敗だ。

バルサは再び、マラガ同様に、ディフェンシブに迫ってきたグラナダを倒す使命を背負った。最初、全くスペースを与えなかったグラナダにバルサはサイドバックのみが攻撃をかけられる状態だった。グラナダは中盤に4人もの選手を配置して守ってきた。

にもかかわらず、ルイス・エンリケのチームは、スピードとポジショニングを駆使して、ボールをスピーディに奪い返し、モノローグに持っていった。ムニルがマテューのアシストから、先制点のチャンス(9分)があったが、得点とならず、その後、メッシに厳しいオフサイド判定が下された(12分)、イニエスタは20分間の間に6回ものCKを放ち、グラナダはカウンターアタックに徹した。

1-0は、チャンスを逃さなかったネイマールからやってきた。ネイマールが力強く放ったシュートがディフェンダーに軽くあたり、先制点となった(25分) アグレッシブな攻撃でグラナダに息をつかせず、ハーフタイム前にホアキン・カルロスのチームは、ほぼ、試合を決められてしまった。ラキティッチのゴールーメッシのセンタリングからの正確なヘディングシュートーが決まり、ネイマールも追加点をマークした。

2-0がバルサの試合の鍵となった。  3-0fで迎えた後半は、リズムが落ちるだろうと思われたが、そこに今回、リーグ戦で初スタメンのチャビが指揮をとった。ロベルトがチャビのFK(56分)をゴールにするのを防いだ。 

ラキティッチがピッチを離れ、カンプノウは惜しみない拍手を送った。代わって、セルジ・ロベルトが入った。バルサは快適にプレーしており、まだ、ゴールにあき足らず、チャビが起点となり、アウベスに送ったパスがメッシのゴールへとつながった。更にネイマールが再び、メッシのアシストからハットトリックを決めた。バルサのゴールリサイタルとなった。

5-0 になっても、バルサは手綱を緩めることを知らず、ディフェンス陣もその集中力を一瞬として欠くことはなかった。メッシが試合終了前にボールを奪い、ミスすることなくゴールマウスに突き刺した。メッシだけでなく、チームもミスを犯さなかった。攻守ともに完璧な試合となった。


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