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2014/15年、バルサでの最初のゴールを祝うメッシ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

FC バルセロナは、2014/15 年尾リーグ開幕戦をエルチェを相手にカンプノウで勝利を飾ってスタートした。メッシ(2)とムニルのゴールが、バルサで三度目の時代を過ごす監督ルイス・エンリケに勝ち点3をもたらした。チームはハーフタイム前に、スコアがまだ1ー0、メッシが得点した直後という状況で、マスチェラーノの退場ーレッドカードを受けたーという苦境に陥ったが、チームは後半に入って、早い時間に得点を決め、リーグ戦において好調なスタートを切ったことをサポーターの前で証明してみせた。

リーグ初得点はメッシ

ルイス・エンリケにとっての最初の公式試合は、予想通りのスタートになった。新生バルサは、昨季の最終節のスタメンと比較し、同じ顔ぶれは5人(アウベス、マスチェラーノ、セルヒオ、イニエスタ、メッシ)のみだったが、最初から勢い良くスタートし、効率的にプレスをかけ、できるだけ、高い位置でボールを取り返す姿勢を崩さなかった。その必要以上に高い位置からプレスをかける攻撃スタイルは、前半の最中、ずっと見られた。 

チームはスコアを広げるに十分な危険な状況を何度となく生み出した。最初は、デビュー選手のムニルのシュートだった。そのシュートはポストに弾け、その数分後に再び、今度はイニエスタのシュートが正面からポストに当たった。ゴールという名の報償がもたらされたのは、42分、セルヒオが見事にボールを取り返してみせたのをきっかけに、そのチャンスを逃さず、メッシがゴールに変えた。 それが、2014/15年バルサの初得点になった。

マスチェラーノの退場と最高のプレーを見せたムニル 

アリカンテのディフェンダーとの競争に勝ち、また、何度もシュートをポストに当てていることからも、試合はバルサ有利に働くかと思われたが、マスチェラーノが最後に残った選手にファウルを犯したがために受けたレッドカードは、状況をがらりと変え、バルサは試合の半分以上を数的不利な形でプレーすることを余儀なくされた。ハーフタイム前にルイス・エンリケは、セルヒオのポジションを下げて、センターバックに変え、ラキティッチが中盤を担った。ハーフタイムにバルトラがラフィーニャと変わって入った。

マスチェラーノの退場により、起きた頭痛は早々に解消することになった。ハーフタイムがあけて1分後、ムニルがラキティッチが出したアシストパスを生かしーパサリッチがヘッドで障ったボールをー、左足外側で触り、シュートを決め、試合を2-0にしたのだ。ホームチームは勝利に傾き、数的不利にもかかわらず。バルサは試合を完全に支配していた。

エルチェはクラウディオ・ブラボのゴールを脅かすことはなく、ブラボのデビュー戦は、一度たりともクリアする必要がないままに終わった。その逆に、タイトンは、再び、66分にメッシのゴールに苦しまされることになった。
勝利を手に入れた後、ルイス・エンリケはムニルをペドロに変え、更にその後、イニエスタに変えて、セルジ・ロベルトを投入した。期待感を抱かせる新生バルサの開幕戦となった。

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