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バルサTVのセットでのムニル・エル・ハダジ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

ルイス・エンリケが最初に選んだスタメンの中に、ムニル・エル・ハダジが含まれていた。ムニルは夢見ていたデビューを果たした。最初のチャンスは22分、そのシュートはポストに弾けたが、マークを外す動きやそのほかのプレーなどは、彼の才能を証明するのに十分だった。

後半、試合はこれ以上ないという形でムニルにとっては始まった。ラキティッチが放ったパスを受け、最初に触ったボールをこの偉大な才能を持った選手は、ゴールに変えたのだ。66分にベンチに退いた際には、スタジアムからそのプレー内容のおかげで、大きな拍手が送られた。 

「プレー時間を持てるように練習を続ける」

試合後、ムニルの姿勢は明白だった。「カンプノウでメッシやこういった素晴らしい選手と一緒にゴールを決められるのは、名誉だし、とても満足している。彼らとプレーするのは夢」だったと明かした。ルイス・エンリケに「そのまま続ける」ように言われたという。ムニルは「プレー時間を貰えるように、練習を続ける。ルイス・エンリケは僕らに、努力に次ぐ努力をして、毎日、向上することを願っている。彼は偉大な監督だ」と話した。

バルサの '31' 番は、今晩は、召集されたというだけで眠れなかったと話し、ゴールが生まれたのは、「常に相手のマークを外し続けた結果」であり、回数を重ねれば「時々、ゴールになる」といい、「キーパーが手前に出ているのが見えたから、蹴った」と付け加えた。

プレシーズンの‘得点王’

ムニル・エル・ハダジは、プレシーズンに4得点を決めて最多得点王となった。ヘルシンキでの試合で最初の2得点、ジョアン・ガンペル杯でスタジアムにて2得点をマークしている。 

ユースリーグの主役

ユースでのムニルの最も印象的な瞬間は、言うまでもなく、昨季のユースリーグの決勝、とりわけ、センターラインから放って決めたゴールだ。また、昨季、このモロッコに起源のある選手は、バルサBで11試合に参戦し、4得点をマークしている。

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