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Hat-trick de Messi a Riazor. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

バルサは再び、その好調ぶりを再確認することになった。チームは先週のアトレティコ・デ・マドリード戦に次いで、デポルティーボのホームでも大勝を収め、リーグの前半を終えることになった。前回同様、バルサの勝利は内容の良いプレーと「レオ・メッシ」によるものとなった。メッシはこの試合を見事なハットトリックで決めたのだった。


ルイス・エンリケは、今季のリーグ戦で初めて同じイレブンを繰り返した。アトレティコを制したイレブンが今回のピッチにも立つことになった。選手はそのダイナミズムをキープし、常にシチュエーションをコントロールしていた。それも自信を持っていた。前半9分、ファブリシオが戦略プレーから生み出されたメッシのゴールになるべく状況を救った。だが、続けてバルサの‘10番’は、ラキティッチが繰り出した正確なセンタリングをヘッドで当てて、スーパーゴールを決めた。

バルサはピッチを広くつかい、見た目にも美しいサッカーでデポルティーボに息を継がせなかった。また、オフボールの時はアグレッシブさをみせた。前半21分、スアレスがイニエスタのアシストから追加点を決めるチャンスを得たが、ゴールは枠を捉えなかった。前半26分にはカバレイロがデポルティーボの最初のシュートチャンスをミスし、ビクトル・フェルナンデスのチームが息継ぎをしたところに、他の惑星からやってきたようなレオ・メッシがループシュートを決めて、現実に引き戻した(前半34分)

試合はわずかに開かれていたが、0−2の状態でクエンカが絶好のチャンスを得た。また、ルイス・スアレスも執拗にゴールを狙った。デポルティーボは二度ほどバルサのゴールに近付いたが、バルサは対戦相手よりもずっと上だった。その原因となっていたのは、主に内側でプレーしていたイニエスタとラキティッチに原因があった。また、ネイマールも見事な状態にあることをみせ、左サイドの攻撃を担った。ネイマールは、スキルのあふれるディテールを繰り返し披露し、それは尽きることがなかった。

後半、バルサはもっと休息を入れつつ、プレーしたが、それでも試合のコントロールを握っていた。また、ドミンゲスのアクロバティック的なシュートをブラボが神がかったハンドで避けなければならなかった (57分) 状況に落ち着きを与えるための追加点は、もちろん、レオ・メッシからやってきた。今回はCKから出されたショートパスをメッシ自身とラキティッチで持ってきて、その左足を振り抜いたのだった。 0-1 、0-2同様に 0-3も、メッシは自らプレーを始め、終了させたのだった。

この結果を手に、ルイス・エンリケは、ブスケッツとイニエスタ、ネイマールに休息を与えた。デポルティーボは、重なる状況に生彩を欠いていたが、バルサはそれでも手を緩めることはなかった。更にアウベスのセンタリングをクリアしたロポのボールを受けて、シドネイがオウンゴールを決めてしまった。0-4がアウェーで完璧な試合をみせたバルサの最終スコアとなった。

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