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ダニ・アウベス / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

「僕は批判がモチベーションになるタイプの人間で、プラスに働く。それはいわばアドレナリンが注入されるようなもので、より良い選手になるための手助けになる。賞賛はリラックスにつながる」。ダニ・アウベスクラブ練習場、ジョアン・ガンペルでの記者会見でこう明言した。自身にとってシーズン初めてメディアを前に話す場で、サイドバックの選手は新シーズンでの新しい挑戦に意欲を示した。「僕はポジティブで、今年の挑戦は素晴らしいもの」と選手は語っている。

ルイス・エンリケがアスルグラナのベンチを任されたことに関して、ブラジル人選手の期待は膨らんでいる。「僕らに多くの要求をするルイスのような人と一緒に働けるのは喜ばしいこと。それが僕自身の希望になっている」。アウベスは最近2シーズンの自身の出来は最高のものではなかったと認めている。「僕にある責任を受け入れ、それが自分自身の希望になっている」と言う。「僕は自分の価値を毎日証明しなければならないと考えるタイプの人間の一人。それは僕らの仕事の中に含まれているもの」

新たなモチベーション

「僕に対する信頼が下がれば下がるほど、モチベーションは上がる。難解なことを前にすると僕は大きなパーソナリティーを発揮するし、だからこそここで続けることに決めた」。アウベスは自身を信頼しているのか新監督と話す機会が必要だったとしている。「もし彼が僕を戦力として計算しているのなら、それは2人の間で存在すること。今の僕はしっかり練習し、できるだけ良い形でやれるようにしなければならない」。チームの中での自身の役割をいったん確認したあと、ブラジル人選手は今シーズンの挑戦に目を向ける。「誰が何を言おうとも、挑戦は素敵なこと。僕らは勝利、最高の存在になることを願っている。それが挑戦。達成できるように僕らは準備している」ときっぱりと話した。そのほかでは、アウベスはプレシーズン中のフィジカル調整について話し、選手たちが抱く安心感のプラスアルファー材料になっていると言う。

新加入選手に高まる期待

チームの根幹を変えるほどの多くの変更について、「僕らがすることについて確かなアイディアを持つようにしないと」と言う。さらに「僕らは実戦感覚を積んで行く必要がある。なぜなら動きを掴むようなものであり、どう良くなって行くかということなんだから」と続けている。タイトルを狙うチームは「いつでもより良くなることを目指している」。「大前提にあるのはアイディアであって、僕らはそれを持っている。今はそれを実践していくことが大事」。「リフォーム」は「僕らが必要としている」ことであり、「新たに加わった人たちが期待通りにチームの力になってくれることを期待している。実際にそうなるって確信している。だってみんなすごい選手たちで、僕らと同じ希望を持っているのだから」

ルイス・スアレスの加入について、アウベスはこう明言している。「彼がここにいるのは喜ばしいことで、これまでリバプールとウルグアイ代表でやって来たようにチームを助けてくれるのを楽しみにしている。だからこそ移籍して来た」。またブラジル代表でもチームメイトのネイマールJrの加入当時について問われると「多少の適応期間が必要だったけれど、今は日ごとにレオと理解を深めていて、今年がより良くなるのは間違いない」と話した。

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