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コロンビア戦でのメッシとマスチェラーノ/ AFA

レオ・メッシ が表現するものは、芸術とサッカーだ。一方で、ハビエル・マスチェラーノが表現するのは、そのコンスタントさとリーダーシップだ。このバルサのアルゼンチン人クラック二人は、今季、FCバルセロナで全てを制覇したが、今度は代表戦でタイトルをとり、有終の美を飾りたいと望んでいる。チリで行なわれているコパ・アメリカで、歴史的なチャンスが再び、新たに訪れている。

メッシとマスチェラーノが最初に手にする代表タイトルになるかもしれない。なぜなら、アルゼンチンは過去にワールドカップ2回(1978、1986年)、 コンフェデレーション杯1  (1992)、コパ・アメリカ優勝14回という成績を誇っているにもかかわらず、最近、22年間、タイトルと無縁だからだ。

最後にアルゼンチンがタイトルを獲得したのは、まさにコパ・アメリカであり、 1993年 のことだった。その後、批判や交代、失望が続き、アルゼンチンは現在、再び、決勝の舞台まで、後1試合と迫った。アレハンドロ・サベジャは、スター選手のメッシを抱え、ブラジルでのワールドカップにアルゼンチンを導いた。今度は、ヘラルド・‘タタ’・マルティノが、アルゼンチンが長年、待っているタイトルをもたらすべく、請け負っている。メッシとマスチェラーノもその代表の歴史に名を残す可能性がある。

コパ・アメリカでのアルゼンチン

パラグアイ、ウルグアイ、ジャマイカと共にグループだったアルゼンチンは、グループ内トップに終わり、その後、ベスト8でコロンビアを制し、準決勝は、パラグアイと対する。統計データは、アルゼンチンに有利であり、過去22回戦ったうち、その内訳はアルゼンチンの18勝で残りは4分けだ。最後の対戦はグループリーグのドローだった (2-2)。

この大会で22年前から優勝していないものの、歴史的にアルゼンチンは最も多くのタイトルを制覇している代表であり、この大会には、39回参戦し、14回優勝しており  (1921, 1925, 1927, 1929, 1937, 1941, 1945, 1946, 1947, 1955, 1957, 1959, 1991, 1993)、その上にいるのは1回差で15回優勝しているウルグアイのみだ。また、アルゼンチンは更に12回、準優勝を手にしている(1916, 1917, 1920, 1923, 1924, 1926, 1935, 1942, 1959-II, 1967, 2004、 2007)ほか、統計的に準決勝を破ることが多く、今回、優勝すれば、コパ・アメリカで27回目の決勝で最多タイトルを制覇する代表としてトップに立つことになる。 

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