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今週、古巣のバレンシアと対戦するマテュー/ FOTO: Fotomuntatge FCB

マテューがメスタージャに帰還

フランス人ディフェンダーはバレンシアのスタジアムの芝を改めて踏むことになる。5シーズンに渡りホームチームの選手としてプレーしたあと、今回はアウェーチームの選手としての登場になる。
現アスルグラナのディフェンダーはバレンシアで177試合にプレー、メスタージャでバルサと6回対戦したが、一度も勝利することができなかった。

FCバルセロナのディフェンダー、ジェレミー・マテューが 特別な想いを秘めて日曜日、メスタージャでのバレンシア−バルサ戦を迎えることになる。フランス人選手はシーズン(20092014)にわたり本拠地とし試合に出場した街に戻ることになる。バレンシアでの以上の試合のうち、マテューは163戦で先発出場、バレンシア所属時代にはリーガ、国王杯、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグという4大会で優れた出来を披露した。

マテューの過去の成績

アスルグラナのセンターバックは、バレンシアの選手としてメスタージャのバルサ戦を6回経験している。結果は取り立ててポジティブなものではなく、リーガで3引き分け(1−1、2−2、2−2)2敗(2−3、0−1)、2011/12シーズンの国王杯準決勝で1分け(1−1)となっている。この年のバルサはビセンテ・カルデロンでの決勝でアスレティック・クラブを破り国王杯タイトルを手にした。

ルイス・エンリケからの信頼

マテューは今シーズンのリーガのバルサ守備陣で不可欠な存在の一人となっている。アストゥーリアス州出身の監督は守備ゾーンでのジェレミー・マテューの出来に全幅の信頼を寄せている。フランス人選手はルイス・エンリケの先発メンバーの常連で、現状では試合消化したリーガ試合のうち戦に出場している。ピッチでのプレー時間は900分。アスルグラナの監督はフランス人選手の多様性に重きを置き、ディフェンスの軸と左サイドバックの両方で起用している。

マテューが出場しなかったリーガ試合はわずか2つで、これはともにアウェー試合(マラガ戦、アルメリア戦)だった。マラガ戦はルイス・エンリケの選手のローテーション起用による戦術判断で、9月の過密な試合日程を考慮してのものだった。アルメリア戦については、右足ふくらはぎを痛めた怪我によるものだった。

マテューとジョルディアルバの共通点

2選手は3シーズン(2009−2012)にわたりバレンシアのロッカールームを共有していた。アルバはクレ選手としてメスタージャで2度マテューと対戦し、今週末、センターバックとサイドバックの2選手は改めて同じチームの仲間としてバレンシア−バルサ戦にプレーすることになる。しかし今回はともにバルサの選手として試合に挑む。

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