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今季のブラボと70年代当時の アルトラ/ FCB

「ブラボは、私の記録を堂々と越えるだろう」と数日前にペドロ・マリア・アルトラは話した。1975年から1984年バルサのトップチームで9シーズン過ごして引退した伝説のゴールキーパーは、 1977-78年、開幕から560分間、6節と20分間を連続無失点の記録を生み出したのだった。その記録は、37年後の今日、破られた。記録を破ったのは、バルサの新GKの一人であり、国内リーグでここ最近、スタメンを張っているクラウディオ・ブラボだ。 

チリ人GKは、ゴールマウスの下で、試合中、ずっと安定感をみせ、今日もまた、無失点に試合を抑えた。リヌス・ミチェルズのバルサが作り出した記録は、クラブ史の一部となった。ブラボのこの記録を楽しむことになったが、このアルトラの記録が破られるまで、約四半世紀が必要となった。

リーグの歴史的開幕

1977-78年、リヌス・ミチェルズが率いたチームは、非常に良い開幕を切った。チームはディフェンス面で堅牢さをみせ、最初の6節連続無失点で試合を制し続けたのだ。対戦相手となったレアル・ソシエダ (1-0)、ベティス (0-0)、アスレティック・クラブ (0-0)、 アトレティコ・デ・マドリード (1-0)、カディス (0-2)、ラーシング (3-0) のどのチームも、アルトラの守るゴールマウスを敗れなかった。7節目に大会の記録を破ったのは、エルクレスであり、試合の20分にアルゼンチン人選手のペドロ・アンドレス・ベルデが先制点を決め、試合を2-1で制したのだった。

7節無失点

クラウディオ・ブラボが対戦相手から無失点をキープして、630分間が過ぎた。リーグ戦最初の7節で、ルイス・エンリケのディフェンシブのシステムに完全に適応したことを示した。ラヨ・バジェカノ戦でも試合の鍵になるセービングプレーをみせて、目立つ活躍をした。試合の前半8分にも、ブエノがエリア外から放ったクロスシュートをブラボが巧みに避けて、試合が1-0になるのを防いだ。 

ブラボのフィジカル状態が、バルサが7節連続で1ゴールも決められず、歴史的な無失点記録を7節連続で更新している鍵となっている。

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