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アップするブラボ / CA2015.COM

チリはメキシコと3−3のドローで引き分け、コパ・アメリカでグループ内トップになるチャンスを逃した。アルトゥーロ・ビダルが2得点、バルガスが1点を決めたが、バルサのクラウディオ・ブラボがキャプテンとして率いるチームが勝利を得るのには、十分ではなかった。メキシコはブオソラウル・ヒメネスのゴールで二度に渡って前半、優位に立ち、後半再び、ブオソが同点ゴールを決めた。メキシコはエクアドルとの試合でまだ進出の望みを残している。一方のチリは、グループ予選最終日に、ボリビアと対決する。

目まぐるしいスタ

エクアドルと先週の木曜日に戦い、勝利をあげた後、開催国の代表はメキシコを前に下勝利がコパ・アメリカのベスト8進出のパスにつながるとわかっていたが、チリのそういった焦燥感を逆手にとったメキシコは、ボリビアと初戦でドローに終わった後、まだ残っていた可能性にかけた。メキシコは元バルサ選手のラファ・マルケスが第一戦で負傷したため、欠場したが、前半のスタートで、やはり、元バルサのアレクシス・サンチェスとユーベのアルトゥーロ・ビダルが仕掛ける攻撃を次々と打ち消してみせた。

ルラッシュ

試合の最初の21分はスペクタクルだった。チリは中盤でボールを失い、メディナのセンタリングはブオソの先制点へとつながり、大きな代償を払うことになった。だが、その喜びは続けず、ビダルのヘディングが同点弾を生み出した。メキシコは、ぎりぎりのメンバーでやってきたが、あきらめることはなかった。バルサのキーパーはチリを見事なセービングでフローレスのシュートから守った。しかし、アトレティコ・デ・マドリードのアタッカー、ラウル・ヒメネスはコーナーを生かし、再び、メキシコのスコアを有利にした。ゴールラッシュはやまず、ビダルのセンタリングを受けたバルガスが再び、ハーフタイム前に試合をドローに戻した。

チリの2ゴ

メキシコは、見事な前半をみせ、ブラボはハーフタイムに再び、ヒメネスのシュートからチリを救った。チリは、ビダルがPKを決めたおかげで、再び、優勢に立ち、もし、バルディビアのゴールを主審がオフサイドと判定しなければ、そこで試合の決着はついていたはずだった。メキシコはあきらめることなく、ブオソはアルデレテが送ったロングボールを生かして、ブラボを制し、同点弾を決めた。アレクシスは、4−3を決める寸前だったが、再び、主審がそのプレーを無効にし、オフサイド判定で取り消した。チリはベスト8進出を決めるには、次のボリビアとの対戦を待たなければならない状況になった。

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