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北京での試合でゴールを喜ぶブラジル / FOTO: CBF.COM

ネイマールJrのブラジルが土曜に北京で行われたアルゼンチンとのアメリカ大陸のスーペルクラシコに2−0で勝利した。タルデッリの2ゴール(前後半に1点ずつ)で先のワールドカップ準優勝チームに決定力で勝り、“カナリア軍団”に勝利をもたらした。一方メッシはハーフタイム前に迎えたPKを失敗した。メッシマスチェラーノはともにフルタイム出場、対するネイマールJrは試合終了直前に交替した。

アルゼンチンがボールを、ブラジルはゴールを手に

序盤はアルゼンチンが試合の主導権を握った。前アスルグラナ監督のジェラルド・マルティノ率いるチームはボールをコントロール、ブラジルをゴール前に押し込んだ。エリア近くでいくつものファールを犯したが、メッシのフリーキックは相手のカベに阻まれた。

それでもブラジルは先行する。序盤25分を守備的に過ごしたあと、ドゥンガのチームはアルゼンチンのセンターバック、デミチェリスフェルナンデスの連携ミスからクリアが中途半端になったのにつけこみ、1−0とした。ボールはタルデッリに渡り、逆サイドのゴールネットにシュートを決めた。

ハーフタイムを前にネイマールJrレオ・メッシが試合の主役になる。ブラジル人アタッカーはわずかなところでゴールにはならなかったものの、スペクタクルな個人技で見どころを演出した。一方アルゼンチン人選手はアグエロが受けた反則により得たPKを得点に結びつけることができなかった。

ネイマールJr、アルゼンチンの頭痛の種に

後半はより激しい調子での滑り出しに。と同時にネイマールJrはブラジル攻撃陣の正真正銘のリーダーとなった。アスルグラナの11番はフェリペ・ルイスに絶好のパスを送ったがゴールにはならず。さらにマスチェラーノフェデ・フェルナンデスからイエローカードを引き出したほか、ボールに触れるたびに決定機を作り出した。アルゼンチンの守備陣は苦しみ、コーナーキックから“カナリア軍団”に2点目を許した。ファーサイドでフリーになったタルデッリがシュート、再びのゴールゲッターになった。

レオ・メッシはアルゼンチン最後の攻撃を引っ張った。フリーキックはジェフェルソンが好セーブ、10番の選手は複数にわたる個人技からの突破で相手をヒヤリとさせたものの、最終的にブラジルは無失点でアメリカ大陸のスーペルクラシコに勝利した。


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