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ルイス・エンリケ/ MIGUEL RUIZ - FCB

ダークホースのチーム。順位表で9位。若手に与えられるチャンス。期待あふれるプロジェクト。タッチを中心としたサッカー。多くの形容詞が昨年、ルイス・エンリケが率いたセルタに与えられた。ルイス・エンリケは、昨シーズン、2部に降格する寸前だったチームを改革し、ガリシアのメディアは、チームに植えつけたボールタッチを中心としたサッカーを誉め称えた。ラフィーニャ、フォンタス、ノリート−バルサの元選手3人—が、ガリシアのチームにバルサスタイルをもたらしたのだ。

「バライドスでのサッカーは、ここ最近のシーズンにおける最高のものだった」「ポゼッションがあり、組織立った攻撃とディフェンスとのバランスがとれ、主役となったチームだった」、「エウセビオは似たようなスタイルでスタートしたが、ルイス・エンリケはそのモデルを発展させ、1部で成功させた。それは容易な仕事ではなかった」とラ・ボス・デ・ガリシアのチョセ・ラモン・カストロは明言している。

ラフィニャ、ばれた頭脳

リーグ戦におけるセルタの後期最初は非常にイレギュラーだったが、いったん、ラフィーニャがチームに適応してからは、ガリシアのチームがゲームを構築する際の鍵となった。「彼の適応により、チームは機能し、その転機を促すことになった」と同記者は思い起こしている。

また、ファロ・デ・ビーゴのハイメ・コンデは、セルタが最初の結果が出なかった時期にも、ルイス・エンリケの信用を失わなかったことが正解だったと分析している。「ルイス・エンリケは、個性の強い監督であり、チームとクラブは全く、その点について議論することはなかった。結果的に素晴らしいシーズンを過ごしたのだから、チームは成功したといえる」と話し、「疑う余地なく、ルイス・エンリケは、ここ数年、ビーゴにやってきた最高の監督の一人だ。期待あふれるプロジェクトをスタートしたのだ」

ス育ちが主役

ルイス・エンリケの行なった仕事の一つで最も注目を浴びたのは、若手の起用だった。「ジョニー、ダビッド・コスタス、サンティ・ミナなどの選手は、18歳から20歳という若さにもかかわらず、主役となった」とエル・コレオ・ガジェゴの記者、ホセ・ルイス・イグレシアスは断言し、「日曜日、セルタのファンはここでの仕事を完璧にこなしたルイス・エンリケを認めるにふさわしい形で、受け入れるだろう」と話した。

 

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