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木曜日の記者会見でクラシコの分析をするイニエスタ / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

[[DES_1]]アンドレス・イニエスタ は土曜日に30回目のクラシコをプレーすることになるかもしれないーリーグ戦で18回、チャンピオンズリーグで1回、国王杯で6回、スペインスーパー杯で4回だ。つまり、イニエスタは、クラシコのエキスパートだが、それでも、今週の土曜日にサンティアゴ・ベルナベウで行われる試合を予想するのは、難しいという。「ライバルの性格上、どうなるかを予想するのは難しい。普通なら、ほんのちょっとの違いが、勝敗を分けることになる。両チームに高いクオリティがあるし、どっちに傾いてもおかしくない」と話した。

イニエスタがはっきりわかっているのは、マドリードに行くのは勝つためであり、その目的は、両者にある勝ち点差を伸ばすためだということだ。「良い試合をして勝つために僕らは行く」と明言し、「勝ち点4点で勝っていると頭において、マドリードに行くのは間違いだ。どんなことがあっても、前進し続けなければならない。ただ、うまくプレーすること、勝つこと、両者の距離をいい意味で広げることのみを考えている」最後には必ず、サッカー的な意味での戦場になる。
試合については、「最後には必ず、サッカー的にいう戦場になる。ディフェンス、中盤、前線、全てにおいて勝たなければならない。レアルマドリードに勝つには、全てにおいて上でないといけない」と明言し、「レアルはボールを手にして、危険を生み出そうとするだろうし、スピーディなカウンターを手にしている。僕らが効率的にプレーして、出来る限り、最大にボールを手にしている必要がある。僕らの長所を最大限に生かし、最小限に傷つけられるようにしなければならない」と付け加えた。

個人レベルでは、バルサの‘8番’は調子が良く、「いつも、少しずつ上向きになっていくのが大事だ。最高の状態にいる時は、最大限にその時期をキープしなければならない。それぞれの長所は、調子が良い時に出るものだからだ」と話した。「今までは、いつも、内側に入り込んでプレーしてきたし、その位置では快適にプレーできる。僕はいつでもチームのために最大限の協力を行う準備ができている」と断言した。 

メッシの記録

イニエスタは、レオ・メッシがサラの記録に追いつく或いは追い越したからといって、試合が止まることは奇妙な気がすると話した。「唯一、望むのはその記録を作って欲しい(ゴールを決めて欲しい)ということだけだ。そうすれば、僕らの記録を残すことになるし、勝る可能性が増えるだろうから」と説明した。

その一方で、ルイス・スアレスが金曜日にFIFAから課された処分を終え、土曜日、プレーできる可能性があることについて、イニエスタは彼が喜び、選手として感じられることが嬉しいと話し、「幸運なことに時間は過ぎて、プレーできる時が来た。彼にとっても残りのみんなにとっても、とても大きな出来事だ。今までやってきたように、大活躍して欲しい」と話した。 

ネイマールの調子が良いことについては、「最初のシーズンはより難しいものだ。慣れていた週間を変えるのは難しいし、適応も必要とされる。今は前よりずっと良い雰囲気を見つけ出したし、個人的にあらゆる意味で落ち着いたと思う。彼の調子は最高にいいし、彼は唯一の選手だ」と説明した。

2-6のゲームが最も特別なクラシコ

どのクラシコに最も良い思い出があるかときかれたイニエスタは、迷うことなく「勝つのはいつも幸せな気持ちと良い思いでをもたらすが、その重要性とシチュエーションから、最も思い出すのはあの2ー6の試合だ。あの試合が事実上、リーグ優勝をもたらしたからだ。その後にも勝った試合があったし、それもいい感触を残した」と話した。
また、メッシが最高だったクラシコをきかれて、「レオの最高の試合を表現するのは難しい。あらゆる試合で彼らしさを残すし、今年もその例外じゃないといいと思っている」とコメントした。

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