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Victor Valdés, capità avui del FC Barcelona / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

ブラウグラナのゴールキーパーは、バレンシア戦を戦ったチームの中で最も活躍した選手の一人になった。2点は失ったものの、自身の出来に満足しているとの意識を隠そうとしていない。「個人的には満足。自分が重要な選手だって感じられ、試合に出て、満足しているならいつだってそう」。またこう付け足している。「さらにチームの勝利を手助けしているのなら気分が良い」

リーグ制覇のカギになる勝利

バルデスは今回の勝利がリーグ戦のカギになると分析している。「僕らはタイトルを狙っていく上でとても大事な試合に勝った」。同時に選手はメスタージャでの試合の難しさについても話している。「メスタージャでの勝ち点3はいつだってギリギリの戦いになる。3−0になった時点でも試合の決着はついてなくて、2点を取られたあと、僕らは苦しむことになるって分かっていた」。バルデスはシーズン序盤でのチームの守備面の働きぶりを評価している。「秘訣はフォワードと中盤の選手たちが組織的な仕事を助けてくれているってこと。一番大事なのは一人一人がそれぞれを支え合ってやって行くっていうこと」。

20チームで構成されているリーグ

オスピタレット出身の選手は、リーガ・エスパニョーラはバルサとマドリードの一騎打ちになるとの大方の見方を否定している。「リーグにいるすべてが良いチーム。2チームのためのリーグっていう声は確かにあるけど、スペインには今日みたいに難しいスタジアムがある」。

なお試合後のミックスゾーンには、このほかネイマール、アンドレス・イニエスタ、ジョルディ・アルバが談話を残している。以下はそのやりとり。

ネイマール

「前半の終わりに僕らは激しさをなくし、2点を取られた。それは次の試合までに僕らが直していかなくちゃいけないこと」

「バレンシアは後半良いプレーをし、僕らは自分たちの良いプレーをするのに苦労した」

「少しずつフィジカル的にいい感じになっているけど、長い目でみて良くなって行きたい。僕らはシーズンの中でフィジカル、戦術的に良くなることは間違いない」

ジョルディ・アルバ

「僕らは一時0−3にして試合をコントロールしているように見えたけど、相手は前半の残り4分に2点を取った。後半僕らは4点目を取るチャンスがあったもののそれをモノにできなかったけど、最後には勝つことができた」

「僕らは強い3チーム(マラガ、アトレティコ・デ・マドリード、バレンシア)と対戦し、彼らから勝つのはいつだって大変なことだけど、シーズンはまだ始まったばかりで残り試合はまだたくさんある。リーグの最初で苦労するのは普通のこと」

「監督は新しいけど僕らのプレースタイルは同じ。後半僕はそれまで以上に攻撃に参加した。いい調子だけどプレーは試合展開しだい。攻め上がったあとのスペースを放っておくわけには行かない」

「ネイマールは偉大すぎるほどの選手で、他との違いを見せることができる」

アンドレス・イニエスタ

「0−3になったあと、僕らはバレンシアに隙を与えたけど、後半にチームが見せた取り組みは勝利に値する。僕らは勝利をつかみ取った」

「メスタージャは、ファン、相手のレベルとすべての点でいつだって難しいところ。チームは1試合を通して意地を見せるべく取り組み、最初の44分は試合を支配した。その後点差を縮められたけど、僕らは勝つことができた」

「シーズンは始まったばかりで、チームが今後より良くなることは間違いない。いい状態のところまで出来るだけ早くたどり着く方が良いけど、そのためには僕らは練習を続けて行かないと」

「ローテーション起用は論理的なものであり、監督の判断。大事なのは僕らみんなが監督が必要としている時に良い準備をしておく、ということ」

練習再開は水曜日から

チームは9月4日の水曜、午前10時からクラブ総合練習場で練習を再開する。

タタ・マルティノが与えた2日のオフを有効利用するため、セスクとジョルディ・アルバはバルセロナではチームに合流しない。

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