fcb.portal.reset.password

Martino somriu durant la xerrada / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

タタ・マルティノは、今季最初の財団主催のフォーラムでの談話での主役となった。 現在のトップチーム監督であるタタ・マルティノと元トップチーム監督のカルラス・レシャックが、‘バルサのベンチ’に座ることについて、話し合った。マルティノとレシャックは、サンドロ・ロセイも含む多くの観衆の前で、しばしの時を過ごした。

「バルサはとても巨大で非常に難しい。外から見る想像以上に偉大で、毎日が複雑なものとなる。リラックスするための時間はないし、常に全てにおいて勝利をあげようとしなければならない」とまず、最初にマルティノは答えた。こっちに来てから今までで最も驚いたのは、火のないところに煙を立てる必要性があることだという。「いつも、何らかの危機を探している。結果が良いのに、ボールポゼッションだのネイマールだのの議論するなんてできない」と驚きを語った。

バルサファンに誠実

FC バルセロナの監督は、ニューウエウルズを率いていた時に、バルサミュージアムを訪ねたことを認め、数年に渡って、遠くからバルサを追っていたと明かした。「アルゼンチンでは、ヨーロッパで何が起きているか、私達は常にとても気にしている。特にスペインリーグはそうだ。私達はバルサの成長をずっとみていた。非常に魅力的なプレースタイルを適用した。テレビの前に座って、何度もそれを見たものだ。いったん、ここに来たなら、私達はそのスタイルを尊重しなければならなかった」とマルティノは説明し、「バルサが以前に使っていたいくつかの戦術を取り戻すことは、非常に興味深いのではと私には思われた」と付け加えた。

マルティノは、バルサに来たことは、まるでおとぎ話のようだと息子に説明したが、その分、自分自身への要求度は最大だという。「バルサというのは非常に大きな挑戦だ。何度か、私自身に自分がそれにふさわしい高みにいなければならないと言い聞かせた」と話した。「勝った日の夜はよく眠れるが、その翌日にはもう、次の対戦相手のことを考えなければならない」と指摘した。

パス回し、ポロシャツ、映画、クラシコ

「選手のトレーニングを見ていて感動する。例えば、単純なロンド(パス回し)とどんなふうにやるのかを見ていてもそうだ。 もし、目で追わずに、耳でボールがどんな音を出すか追うだけで、コンスタントに非常に早いスピードでボールが回されているのがわかる」とマルティノは断言した。また、いまだにホテル住まいであり、警察もの、銃弾ものの映画が好きで、試合の時に来ているポロシャツは奥さんがプレゼントしたものであることなども明かした。「多くの人達がピスタチオカラー(ライトグリーン)のポロシャツを着ているのを見るようになってきたよ!」と監督は大笑いしながら、答えた。

最後に現況について聞かれたマルティノは、リーグ優勝争いにアトレティコ・デ・マドリードを含むべきだと話し、また、プジョルはいい調子でトレーニングしているが、復帰に関しては慎重を期す必要があること、初めてのクラシコに期待していることを伝え、「誰もがクラシコがどうなるだろうと常に想像するが、まず最初にもっと手前にある試合(オサスナ戦、ミラン戦)について考えなければならない。レアルマドリードのことを考えたら、うまくいかないだろう」と答えた。

レシャックの観点

カルラス・レシャックは、タタ・マルティノについて、独自の視点で切り取った。「気に入った。なぜなら、彼は普通の監督だから。それが何よりも大切だよ」「タタは、安心感をもたらしてくれる。それは基本だ。外からみている限り、ナーバスになったりせずにこの状況を操っているようだ」と付け加えた。レシャックいわく、マルティーノは人々に近しいタイプだと話した。

上に戻る