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Tito Vilanova, dirigint-se a l'afició / FOTO: ARXIU FCB

ティト・ビラノバの公開書状は以下の通り :

「バルサにありがとう、全ての人にありがとう。

あらゆる監督が夢見ることを現実にし、このチームの一員として過ごした素晴らしい5年間の後、私のプロとしての人生は真正面から変化する瞬間を迎えることになりました。1年半前に診断が下された病気のプロセスの継続に、全ての力とエネルギーを注ぐ時が来ました。

今後、私が続けていかなければならない治療を考えた時、FCバルセロナが要求するトップチームの監督としての役割に、百パーセントの力を注ぐことは勧められないとの見解を医師団は示しました。とはいえ、私はこのクラブのすぐ側に居続けますし、私の愛するクラブのために、スポーツエリアの別の任務に携っていくことでしょう。

このような特別な人々から成っているグループから離れるのは、簡単なことではありません。忘れられない経験を共に過ごしてきた選手達、‘スタッフ’の仲間たち、友人達。 彼らが与え、示してくれた全てに対し、私は永遠に感謝することでしょう。人としてのクオリティ、サッカー的なクオリティの高さに恵まれているこのチームは、今からあらゆる障害を越えらえるかを試される状況に置かれていますが、 誰もが楽しみにしているこのシーズンに向けて、彼らが新たなる挑戦に全力を尽くすだろうと確信しています。

また、私に全幅の信頼を寄せてくれ、スポーツ面のみならず、個人的にも、無条件の支援をしてくれた 会長、フロント、強化担当アンドニ・スビサレタには、とりわけ、感謝しています。同様に、私にとって、側にいてくれるラモン・カナル医師とそのチームスタッフの医学的支援及び人間的援助は、とても大切なものです。 私は、このゲームは私一人でプレーしているわけではない、とわかっています。私はクラブの一部であり、クラブは今までしてくれたように、今後も、この長いプロセスに向けて前進できるよう、支えてくれるとわかっています。

全ての皆さん、ソシオ(会員)の皆さん、バルサのサポーターの皆さんにも、私に届けてくれた励ましと愛情に対し、心から感謝したいと思います。それは、今回だけでなく、ここ数か月に渡ってのことです。 私は、自身の病気のプロセスの新しいステージを前に、全てがうまくいくだろうという全幅の自信で力強く、立ち向かっており、落ち着いていることを伝えたく思います。

サッカーファンの皆さん、仕事関係者、クラブ関係者、スポーツ関係者、有名無名を問わず、私と私の家族にとって、大きな慰めとなった励ましのメッセージを下さった全ての皆様に深くお礼を申し上げます。

私どもにとっては、つらい時間を過ごしているだけに、マスコミの皆様には敬意を払って頂き、ご理解頂けるよう、お願いします。私がバルサの監督でなくなった今、私と私の家族が今現在、必要としている安静とプライバシーを保てるように、お願い致します。

最後にこの手紙を世界一のチームの幸運と次期監督のあらゆる成功を願ってやまないことを記し、終えたいと思います

皆様、本当にありがとうございました。

ティト・ビラノバ」

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