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Presentació de Ronaldinho. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

今から10年前、2003年7月21日にバルサの歴史に名を残すことになる選手がカンプノウにやってきた。それがロナウディーニョだった。パリス・サンジェルマンから移籍してきたこのブラジル人クラックを一目、見ようとカンプノウには25.000人ものファンが押し寄せた。当時、これだけの人数が選手の入団発表に集まるのは、尋常ではなかった。

暗い時代

ロナウディーニョは、四年間、無冠の時代を続けていたバルサを選んだ。実際、2002/03年には、以前のUEFA杯(現ヨーロッパリーグ) での出場権を得られる6位を手にするのに、最終節まで待たなければならなかった。 ロナウディーニョの到着は、悲しみにくれていたバルサを喜びに変えた。彼の笑顔には説得力があった。それは彼のプレー同様だった。カンプノウでの最初の公式試合で、ロナウディーニョはセビージャを相手にスーパーゴールをマークした。それは、その後、何度も繰り返されることになる天才的で魅惑的な彼のプレーの始まりだった。彼が繰り出すプレーは、それまでかつて誰も見たことのないものだった。

栄光に向かって

フランク・ライハールトの率いるチームに結果が伴い始めた。1月から、バルサはリーグ戦で2位に終えたが、スペクタクルで希望にあふれる見事な巻き返しをみせた。ロナウディーニョは、正真正銘のリーダーだった。その夏、チームはエトーやデコなどを補強し、そこから、リーグ優勝2回、パリでのチャンピオンズリーグ制覇と続く勝利への道を歩み出したのだった。バルサの歴史はその時を境に代わった。ロナウディーニョのあの周囲に電線する笑顔がその変化には、大きく関与していた。

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