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バレンシアのスタジアムで得点を喜ぶメッシ、ネイマール、セスク/FOTO:MIGUEL RUIZ-FCB

バルサは全ポイントを獲得して首位で今季最初のリーグ中断を迎えた。またスペインスーパーカップも勝ち取っている。ヘラルド・“タタ”・マルティノはリーガでこれ以上ない滑り出し。ブラウグラナのベンチ指揮を始めてホーム1試合、アウェー2試合の計3試合でいずれも勝利した。

9ポイントを手中に

3戦して3勝—。代表戦ウィークを前にリーグ戦は開幕から3試合を消化した。これまでにバルサが対戦したのはレバンテ、マラガ、バレンシアで、いずれも近年バルサを苦しめた相手。とはいえタタ・マルティノは周囲の期待を裏切らず、獲得可能は9ポイントすべてを手にした。

この間チームは総得点11、総失点はわずかに2としている。この点で新監督はバルサのクラブ史で最高の滑り出しを見せた新人指揮官となる。マルティノは9得点0失点のレシャック、11得点3失点のセサール、8得点0失点のベナブレスを上回っている。

得点王に立つメッシ

去る日曜日にレオ・メッシはメスタージャで3ゴールをマーク。開幕のレバンテ戦で決めた2点と合わせ今シーズン5得点としている。2節は怪我予防のために欠場しており、2試合でのプレーで挙げたもの。ロサリオ出身の選手はリーグの得点王レースでトップに立っている。さらにバレンシア戦での3得点で、メッシはFCバルセロナの選手として23回目のハットトリック、公式戦通算では26回目となっている(アルゼンチン代表で3度の達成)。

記録は破られるためにあるもので、メッシはそれを達成し続けている。アルゼンチン出身のスター選手は、ストイチコフ(1991年)、ロマーリオ(1993年)に続き、前半だけでで3ゴールを決めた選手となった。またアウェー試合での通算得点を100とし、ウーゴ・サンチェスを上回った。さらにリーガの通算得点は220となり、キニを抜いてリーが歴代ランキングで6位になった。

ネイマール、バルデスが呼び寄せたスーパーカップ

リーグの歩みだしは良好だが、シーズン最初のタイトルを獲得したこともさらに良い知らせ。アトレティコ・デ・マドリードを相手に達成したことも、その価値を十分に高める格好になった。2試合でネイマールとバルデスが輝きを放った。ブラジルのスター選手が敵地で挙げた同点ゴール(1−1)、カンプ・ノウでのゴールキーパーの好守(0−0)が、クラブ通算11回目のスペインスーパーカップ制覇につながった。


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