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Mario Balotelli. FOTO: www.uefa.com

次のバルサのチャンピオンズリーグにおけるライバル、ミランは、この2年間、チームの若返りを図り続けている。既にその状況を昨シーズン、バルサは自らの手で確認している。16強で対決したからだ。その時も、イタリアのチームはマキシミリアーノ・アレグリが率いていたが、その時に比べて、今回は重要な新しいファクターが加わった。

攻撃の補強と目立った移籍

最も大きな違いは、 マリオ・バロテッリ だ。昨シーズン途中でミランに移籍してきたが、チャンピオンズリーグに登録できず、バルサ戦もスタンド観戦だった。現在は、ハムストリングの問題を抱えているものの、ミランの大きな脅威であり、エル・シャラウイ を始めとする才能あふれる攻撃の一部となっている。ミランはポテンシャルの高い攻撃を手にしている。

  実際、今季、アレグリ のチームが行った最も大きな補強は、前線にある。獲得選手には、カカ(マドリード)、マトリ(ユベントス)、サポナラ(エンポリ)などがいる。 中盤の中心となっているのは、デ・ヨングとムンタリだ。創造性はモントリボとロビーニョのシューズからもたらされている。

その反面、昨年の夏にクラブを離れた選手に、ケビン・プリンス・ボーテング がいる。サン・シロで戦ったバルサとの最近3試合の対戦の中で、2試合で得点した選手だ。彼の不在は重い。また、アンブロシーニ、イエペスといった名プレーヤーもいない。

サイドバックに変化

ミランの戦線で最も疑問を呈していたのは、ディフェンス面だ。バルサとの最近の二試合では、アビアティ(GK)、アバテ、メクセス、サパタ、コンスタンティがプレーしていたが、今季、アレグリは再び、同じセンターバックの組み合わせ(メクセスーサパタ)を使っているが、サイドバックには、エマヌエルソンがスタメンを手にしており、もう一方の座をコンスタンティとサカルドが争っている。スタメンとして起用している。最後に補強したアディル・ラミ(バレンシア)は、1月までプレーすることはできない。

現在まで、チームはイタリアのリーグで最も高い位置に居続けられるような継続性を見出していない。現在、9節目だが、13得点13失点で、ローマから勝ち点13点差をつけられている。

 

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