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Gol d'Alves a Manchester. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

バルサは、エティハド・スタジアムで0-2でマンチェスターシティを制し、チャンピオンズリーグのベスト8に片足を突っ込んだ。 53分にデミチェリスがレッドカードを受けることになった、問題となったペナルティが、用心を重ねてプレーしていた両者のバランスを崩し、試合を支配していたバルサに有利なスコアをもたらした。マンチェスターシティの攻撃に、バルデスは決定的なセーブを繰り出し、チームを救った。そこに最後にアウベスが姿を現した。

  マンチェスターシティがあまりにもおずおずとスタートしたのは、驚きだった。集中してピッチに立ったバルサにボールを譲り渡した。左サイドのイニエスタと偽9番のメッシを中心に、中盤があふれ、ゴールへの道が混雑した。相手チームもディフェンスラインをかなりあげてきた。前半15分を過ぎた状態で、バルサは完全に独走しており、‘スカイブルー’の夢を砕いていた。

シルバが魔法の杖を振り、シティを蘇らせた。そこから、ネグレドが二度に渡るクリアなチャンス(19分)を手にし、また、二度続けてFKからの攻撃をバルデスがセーブした(24分)。

更に10分が過ぎ、バルサは再び、ボールを手にし、脅威を与え始めた

ペナルティと退場

今回の試合の鍵となったのは、おそらく53分だろう。ブスケッツとアルバが二人してボールを奪い、イニエスタがそれを運び、メッシにアシストを出した。メッシは弾のごとく飛び出し、ゴールに向かったが、エリアに入ったところをデミチェリスが背後から襲った。PKと退場。 メッシは容赦なくPKを沈めてスコアを0-1にした。披露していたシティの選手をペレグリーニは交代させる必要にかられ、二人が変わった

手に入れたばかりの財宝の重みを感じつつ、バルサは試合をポゼッションで支配していた。シティもそのプライドを盾に戦っていたが、それだけでは足りなかった。シティはスペースを作り出し、チャビとアウベスの足元から二度、攻撃チャンスがあった。バルサはこの価値ある0-1で満足しているように見え、一方のシティは必死にその状況をつないでいた。

シルバの攻撃でドローになる可能性があったが、バルデスが見事なセーブで同点を阻んだ(76分)。試合終了間際に、ダニ・アウベスがシティのゴールに正確に突き刺した。90分に、ネイマールと壁を作りながら放ったシュートは、ハートの足の下を抜け、ベスト8に片足を突っ込んだ。3週間後、カンプノウで、決定的な第二レグが行われる。

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