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チリ戦でゴールできなかったセルヒオ・ブスケッツ / FOTO: FIFA.COM

マンジュキッチとゴールを祝うラキティッチ / FOTO: FIFA.COM

2014年ブラジルワールドカップに参加しているFCバルセロナの選手は、今大会で初めてライバルとして対戦したが、その結果は、明暗別れるものとなった。

スペイン対チリ(0-2)

スペイン:カシージャス、ハビ・マルティネス、イニエスタ、ペドロ(カソルラ、76)、アロンソ(コケ46')、ラモス、セルヒオ、ジョルディ·アルバ、ディエゴ·コスタ(トーレス、65')、シルバ、アスピリクエタ
チリ:ブラボーメナ、イスラ、シルバ、アレクシス、ビダル(カルモナ、87)、バルガス(バルディビア、84')、メデル、ハラ、アランギス(グティエレス、66)、ディアス

ゴール:0-1、バルガス(20'); 0-2、アランギス(43')

バルサからは4人の選手がスペイン代表と共にスタメン出場した。ビセンテ・デル・ボスケは第一戦のオランダ戦から替え、チャビとピケをベンチにおいて、バルサからはジョルディ・アルバ、セルヒオ、イニエスタ、ペドロがスタメンでプレーした。チリはアレクシス・サンチェスがスタメンでプレーした。

スペインはチリのプレスの前に、快適にプレーできず、前半20分にバルガスが先制、その後、ディエゴ・コスタは同点にするチャンスがあったが、ゴールは吸い込まれることなく、ハーフタイムが始まる前にチリは追加点を決めた。アレクシスのシュートがきっかけとなり、そのシュートをクリアしたカシージャスのクリアボールをアランギスが押し込んだ。
後半、スペイン代表は向上したが、チリは手を緩めなかった。試合終了まで10分と迫り、スペインは最初はカソルラーペドロに代わって入ったー、その後、イニエスタがエリア外からシュートを放ったが、両方ともGKクラウディオ・ブラボによって止められた。

この試合結果により、チリはベスト8進出を決め、現ワールドチャンピオンであるスペイン代表は、二試合参戦したのみで敗退を決めた。

クロアチア対カメルーン(0-4)

バルサへの移籍が発表されたばかりのイバン・ラキティッチは、クロアチア代表と共にスタメン出場を果たした。一方、バルサのアレックス・ソングは、前半40分にマンジュキッチへ犯したファウルで退場処分にあった。

試合の最初からクロアチアとカメルーンの差ははっきりしており、クロアチアはバルサのイバン・ラキティッチとルカ・モドリッチが中心となり、優勢を見せつけ、前半11分にはオリッチが先制点をマークした。カメルーンは対戦相手のゴールに近づく術を持たず、アレックス・ソングは、マンジュキッチとぶつかり、ハーフタイム前に退場処分を受けた

数的優位となったクロアチアは、後半、スコアを広げ、ペリシッチ、マンジュキッチのゴールで試合は0−4に終わった。

クロアチアは、ベスト8進出をかけて第三試合をメキシコを相手に戦う。一方、最終戦でカメルーンはソング抜きで、ネイマールJrとダニ・アウベスのブラジル代表を相手に戦うことになる。

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