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レオ・メッシ FOTO: Arxiu FCB

ウナイ・エメリは今週の土曜(20時)、リーグ4節でバルサと対戦するためにカンプ・ノウを訪れるが、指揮官にとってこの試合は最も苦手とする相手レオ・メッシとの再戦を同時に意味している。アルゼンチン出身のスター選手はこの数年でバスク地方出身の監督にとって決定的なダメージを与え続ける存在になっている。エメリはFCバルセロナとの対戦で一度も勝利したことがない。戦績は5分け10敗となっている。

1試合平均1点

レオ・メッシはまるでウナイ・エメリ率いるチームに対し一つの物差しを持っているかのよう。アスルグラナの背番号10番は1試合平均で1点を決めている。ここまで対エメリのチームから15試合で15ゴールを挙げている。初ゴールは2007/08シーズン、エメリがアルメリアのベンチを担当していた時のこと。メッシはこのカンプ・ノウの対戦で試合終了前に勝利を決定付ける2−0のゴールを挙げた。

バレンシアはお得意様

2008年以降、メッシはエメリのバレンシアとの対戦でこれ以上なく良好な関係を続けた。2008/09シーズンの後半戦、メスタージャでの対戦では、試合は2−2で終わったものの、メッシは最初の1点をマーク。翌シーズン、カンプ・ノウの試合ではメッシが完全な主役を務め、3−0の勝利で全得点を奪った。2011/12シーズンのメスタージャでは77分に再び決勝点をマーク。2011/12シーズンのカンプ・ノウ、リーガ24節の対戦では、5−1と圧勝した試合で4得点をも決めてみせた。

チャンピオンズリーグではさらに効率アップ

2012/13シーズン、ウナイ・エメリは活躍の場をロシアに移し、スパルタク・モスクワの指揮を担当することになった。それでも以前までの関係は変わらず、メッシは3−2で勝利したカンプ・ノウ対戦で2点、モスクワでも0−3のスコアで複数得点を続けた。その後エメリがセビージャの監督になってからも、メッシはサンチェス・ピスファンの試合で2−1となるゴールを記録している。

ウナイ・エメリは来る土曜、カンプ・ノウで自身が最も苦手とする選手と再び顔を合わせることになる。レオ・メッシはウナイ・エメリのチームとの1試合1点の得点ペースを維持すべくこの試合に臨むことになる。

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