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Martino, durant FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

ヘラルド・マルティノが日曜日にメスタージャで行われるバレンシア戦(21時)を前にした記者会見を行った。チャビイ・エルナンデスとアレクシス・サンチェスを戦術的判断で招集選手リストから外したアルゼンチン人監督は、「彼らには休む順番が来た」としてローテーション起用をすると説明した。さらにチームの状況については「より良い出来を示すためのリズム」をつかんだ上で「組織プレーを好転させることが必要」だとした。

動きの調和を目指して

「チームが必要としているのは組織プレーを良くしていくことで、そのことが個人プレーをプラスに働かせることにもなるだろう。今私たちがしなくてはならないのはより良い状態に向かい、とにかく試合に勝って行くこと。どうしたら良くなるかって?練習でしっかり取り組み、サイドバックとサイドアタッカーの連携を進めるなど、我々は動きの調和を進めて行くべき。我々は対戦相手に左右されることがないよう、それらを取り戻して行くべきだ」。マルティノはチームで改善すべき点についてこう分析した。

狙うはバネガの孤立化

メスタージャの試合でタタが気にかけている点の一つが相手選手バネガの出来。「我々はバネガが試合に影響を与えることがないようにしなければならない。相手が彼のポテンシャルを発揮させることがないよう、我々はできるだけ努めていく」とマルティノは説明。ジューキッチのチームについてはこう話している。「これまで2試合で全く違う試合をしている。各ポジションで選択する選手のバリエーションがあり、1試合目と2試合目でかなりの選手を替えた」。

バレンシアがどういった試合プランで臨んでくるか、との問いにアスルグラナの監督はこう明確に語っている。「バレンシアはホームチームとして試合を取りにくるだろう。その点に何の疑問も持っていない。我々がしていくのは状況をみた上で可能性を探って行くということ」。

「我々はもっと点を取るべき」

最後にマルティノは、これまでの相手チームがバルデスの守るゴールにほとんど攻め込んでいないとしながらも、同時に自チームが訪れたチャンスをもっとモノにしなければならいとした。「相手が我々から得点をとっておらず、得点機も掴んでいないというのは良いこと。与えるチャンスは最少限にすべき。同時に抱えている前線の選手を考慮すれば我々はもっと得点しなければならない、ということも事実。ただ我々にはそれができるだけのチャンスは手にして来ている」。

 

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