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バジャドリードでリーグ優勝を果たした時のグループ写真

写真の真ん中が1984/85年リーグ優勝達成の主役となったウルッティ / FOTO: ARXIU FCB

今週の土曜日に行なわれるバジャドリード-バルサ戦は、歴史的な一戦だが、試合には多くの物語が含まれている。バルサファンにとって最も強く記憶されている四試合をここで振り返る。

1)  'ウルッティ、 大好きだよ' リーグ優勝

1984/85年、FCバルセロナはここで勝利をあげれば、数字上、リーグ優勝を果たせると知り、やってきた。FCバルセロナは、11年間、リーグを制覇しておらず、クロスとアレチャンコが試合を1-2にして、タイトルは手に入ったかと思われた。だが、88分に主審はバルサに不利なPKを吹いた。

シュートを放った‘マジック’ゴンサレスが蹴る方向をウルッティは読み取り、バルサはリーグが終わるまで、4節を残した状態で、優勝を決めた。ジョアキム・マリア・プニャルは、ラジオで「ウルッティ、大好きだよ!」と叫び、バルセロナファンの脳裏にその瞬間を焼き付けたのだった。

2) 記録的0-6の花道

FC バルセロナは、1992年5月24日に、バジャドリードで大勝を手にした。ウェンブレイでサンポドリアを相手に歴史的な夜を過ごした4日後のことであり、バジャドリードはバルサに敬意を表して、花道を作り、その後、試合で0-6と大敗したのだった。得点はナダル(2)、 クーマン(2)、ストイチコフ (2) が決め、バルサは最終節にリーグ優勝も制覇することになった。


3) チャビ、救世主ゴール

1998年12月20日、 バルサはプセラに究極の状況でやってきた。4連敗を喫し、順位は10位だった。ルイス・フアン・ハールはその手腕を強く疑問視されていた。だが、その日、1ゴールーヘディングシュートーを決めてフアン・ハールを救ったのは、チャビだった。そこから、バルサの逆転が始まり、その後、バルサは8連勝し、最後にはリーグ優勝を果たすことになったのだった。

4) プジョルのデビュー

カルラス・プジョルの歴史は、バジャドリードとかなり深くつながっている。1999年10月2日のデビュー戦もヌエボ・ホセ・ソリージャであり、この日、バルサはプセラで0-2で勝利を収めた。その後、プジョルがトップチームで最初にゴールを決めたのも、バジャドリードが相手だった。今週、プジョルは今シーズン末にバルサを去ることを発表したが、その発表はバジャドリードとの対戦の4日前に行なわれた。


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