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レアルの前に国王杯を逃したバルサ / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

Les joueurs, déçus / PHOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

2014年の国王杯は、擦り受けていった。 ディ・マリアとベイルの2得点がバレンシアでの試合をレアルマドリードに有利な結果をもたらした。試合は、バルトラのヘディングで後半、同点に追いついた バルサにとって、余りにも非情な結果に終わった。国王杯のタイトル数を増やすには、少なくとも、後、1年が必要になった。

効率的なレアル

FC バルセロナは、幸先のいいスタートを切ることができなかった。試合の最初はカルデロンとヌエボ・ロス・カルメネスを思い起こさせた。最初にレアルマドリー ドが放ったシュートが、ディ・マリアのゴールとなった。前半11分に既にバルサは逆転することを強いられた。その打撃に耐え、バルサはリアクションを起こ し、ボールを支配した。その瞬間まで、試合は両者に平等に開かれていた。

バルサはボールを足元に持ち、あらゆるやり方で試した。内側からも、サイドからも攻めたが、アウベスの送るセンタリングは、決してオーナーを見つけること ができなかった。イニエスタとアルバの左からのコンビネーションプレーも、最終的にはマドリードのセンターバックにクリアされて終わった。マドリードはポ ゼッションを捨てて、カウンターを求めた。何も起きないまま、あっという間に試合は進み、マドリードにとっては、まるでするべき仕事は全て終わったかのようだった。

バルトラがヘディングで同点弾

後半、試合は変わり、よりダイレクトになった。メッシは、フリーキックで脅し、ベイルは二回も正面から明らかなチャンスを得ながら、それを逃した。また、バルサはイスコのハンドを訴え、二枚目のイエローカードを求め、レアルはピントのファウルがあったと主張した。

このプレーの数分後に同点弾が決まった。コーナーからのボールを受けて、カシージャスの手が届かないところにバルトラがシュートを決めた。この時点で試合は1-1になり、同点弾はバルサのサポーターに喜びを与えた。

最後にベイルが決定弾

試合は終盤にかかり、ガレス・ベイルが 中央からスピーディなカウンターアタックを行なったベイルが、スコアを1-2にするゴールを決めた。この新たな打撃を予期していなかったバルサは、メスタージャでマドリードが国王杯を奪っていく様子を見送るしかなかった。

 失望を抱えながらも、リアクションを起こしたバルサは、殆ど同点弾を決める寸前だった。ネイマールJrのシュートは、カシージャスの手には届かなかったが、左ポストが弾いた。 最後の笛が吹かれるまで、バルサはあきらめず、攻め続けたが、バルサの夜ではなかった。

 

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