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ベティスでの先制点を喜ぶチーム/ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

FC バルセロナは、リーグ戦の手綱を握る手を緩めない。今週の土曜日、新エスパイ・バルサの投票がカンプノウで行われた日、リーグ戦の最下位のベティスを迎えた。落とし穴にはまる可能性のある試合だったが、バルサはそれを回避し、メッシ(2)とジョルディ・フィゲラスのオウンゴールで、試合を3-1に終えた。この勝利でバルサは、首位のアトレティコ・デ・マドリードと勝ち点1点差でぴたりとつくことになった。後半、勇敢に向かってきたベティスの前に試合のコントロールを許した瞬間もあったが、効率性ではバルサの方が上だった。バルサは、再び、チャンピオンズリーグに集中していくことになる。

ミスを犯さないメッシ

多くの状況に取り巻かれても、FCバルセロナは試合の内容を譲ることはなかった。試合の最初から支配し、ヘラルド・マルティノの率いる選手は、アウベスとアレクシスの連携を通して右サイドから次々と危険を生み出した。そのアレクシスが、先制点を生み出すきっかけとなった。ジョルディ・フィゲラスからPKを呼び込み、メッシがミスを犯すことなく、ゴールを突き刺した。

ブスケッツ帝国

バルサの最高の瞬間は、ゴールの後に訪れた。チャビが裏をかいてセカンドラインから飛び出し、アウベスが右サイドから攻撃に参加し、ベティスを苦しめた。ベティスはできる範囲で常にボールを手にしようとしてたが、そのカウンターアタックは常にセルヒオ・ブスケッツに阻まれた。ブスケッツは、前半、素晴らしい活躍を見せ、ボールをカットし、ドリブルを止め、戦術的プレーで、ライバルを抜き去り、そのテクニックの鮮やかさにスタンドからブスケッツへのコールが飛んだ。

ベティスの向上

ベティスは後半、一歩踏み出すことを決めた。リーグに残留するためにはバルサを犠牲にしなければならなかった。 チャビのフリーキックがバーに弾けたあと、ベティスは高い位置でプレスをかけてきて、バルサを苦しめ始めた。ベティスの攻撃は、ガブリエル・カルデロンの指令により、ホルヘ・モリーナとルベン・カストロが、レオ・バプティスタオに加わって、攻めることになった。

だが、ゴールは、再び、アダンの手に落ちた。アドリアーノのアシストを防ごうとしたジョルディ・フィゲラスに触ったボールは、アダンの守るゴールに吸い込まれ、はからずもオウンゴールとなった。

その3分後、ルベン・カストロが試合のスコアを2-1に変え、終了まであと20分残っている試合をより、エキサイティングなものにした。

セスクとネイマールの番が来た。ベティスは、攻撃に集中し、試合を支配する瞬間もあった。バルサはネイマールサイドから攻め、再び、そのネイマールがアマヤのハンドを呼び込んで、PKの笛が吹かれた。今回は、アダンはメッシの意図を読み取ったが、そのクリアボールをメッシが押し込んで、試合は3-1になった。サプライズは終わった。落とし穴に落ちるのは、回避されたのだった。

 

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