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プジョルのゴールの後、抱き合う選手達. FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

過去8年間のうち、国王杯の準決勝に7回進出しているクラブチームは、非常にわずかだ。タタ・マルティノ率いるチームは、敵地のゴールエリアに近いところでプレーしてきたレバンテを相手に、ホームで5-1と試合を制して、準決勝進出を決めた、レバンテは先制点を挙げたが、それがバルサにとってデメリットになることはなく、アドリアーノ、プジョル、アレクシス(2)、ファブレガスが得点を決めて、特に最後の15分間は、素晴らしい試合を見せた。

ちょっとしたサプライズ

90分間、スタジアムは土砂降りが続き、バルサの通常プレーは変更を余儀なくされた。ボールの走るスピードがいつもより早いので、それに慣れる時間が必要だったが、その最中にレバンテの先制点が決まった。前半8分、ビントラがヘディングシュートし、それを止めようとしたセルジ・ロベルトの動きがピントを迷わせ、レバンテの有利の0-1のスコアを導いた。

バルサはスペースを見つけ出すのに苦労し、再度からモントヤが近づいたのみだった。15日ぶりに試合に復帰したイニエスタのボールタッチが再び、チームに戻ってきたが、27分にアドリアーノと代わり、そのアドリア―ノがドローを決めた。左サイドバック は、正面から強烈なシュートを放ち、そのボールはヒメネスのゴールに吸い込まれていった。

永遠のキャプテン

激しい雨にもかかわらず、チームのキャプテンがプレーしていた。セカンドゴールが近づいてきていると感じられたその時、プジョルがコーナーキックから完璧なヘディングシュートを決め、試合を2-1にした。キャプテンにとっても、必要なゴールであり、その跳躍力を見せつけた瞬間でもあった。僅差リードで、ハーフタイムが訪れた。

レバンテからのプレゼント

後半が始まってすぐに、バルサは2俯瞰に2ゴールを決めた。3-1、4-1に試合をしたのは、アレクシスだった。 両ゴールとも、アレクシスのポジショニングの良さが決定的となった。最初のゴールはモントヤのシュートに驚いたヒメネスのクリアミスから、アレクシスが押し込んだ。2ゴール目は、アレクシスの威力あるシュートをGKが触ったものの、その強さにゴールに吸い込まれてしまった。狂乱だった。

試合振り続けていた。最初より、雨脚は弱まったものの、降り続いていた。そこにセスクのゴールが生まれた。

完全な支配

試合の最後に、アフェライが試合勘を取り戻すためにも、ピッチに立った。試合のシナリオは変わることがなかった。レバンテはあきらめることなく攻めてきたが、センターラインから殆ど前に出ることができず、一方でマルティノ監督が率いる選手達も やる気にあふれ、その欲望は止まるところを知らなかった。アフェライも右足でポテンシャルのあるシュートを放つ時間があった。最終的には、第一レグ、第二レグを合わせて、9‐2の結果におわり、バルサは国王杯の次のステップに、堂々と進んだ。


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