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胸のクラブ章に触れてゴールを祝うメッシ

レオ・メッシはダブルゴールを手土産に復帰 / FOTO: GERMÁN PARGA-FCB

タタ。マルティノのことばは、正しかった。レオ・メッシにキラーの目つきを見たと断言した監督のことばどおり、出場した30分間で2ゴールを決め、ヘタフェを相手にした国王杯の進出をほぼ決めてしまった。同時にセスクもダブルゴールを決め、試合の主役となった。

カンプノウでの4-0は、バルサを国王杯での進出に大きく近づけた。だが、その前にビセンテ・カルデロンでのリーグ戦が待ち受けている。FCバルセロナの今季を決める重要な試合になる。

セスクが先制点

土 曜日に試合に比べれば、今日のヘタフェ戦はそれほど注目を浴びていなかったが、どうして、非常にビビッドな試合となった。バルサは集中力をもって、ピッチ に飛び出し、セルジ・ロベルト、イニエスタ、セスクが見事なチームプレーで、コンスタントにコディナのゴールを脅かした。最初の褒章は前半8分だった。ペ ドロがセスクに向かって完璧なセンタリングをあげ、セスクはカウンターシュートを放ち、ヘタフェのゴールに穴をあけた。

繰り出されるセンタリング

バ ルサはそのリズムを失うことなく、スコアをキープし続けた。アレクシスとモントヤが右サイドから数限りなく、ヘタフェを脅かすセンタリングをあげたが、ス コアは変わらないままだった。ルイス・ガルシアの率いるチームは、最初は自営から遠のき、さらにボールからも、遠ざかっていた。ハーフタイムのスコアは、 1-0だったが、それ以上のスコアであるべき試合内容だった。

2点目はPK

もしも、前半は右サイドから危険がより多く産 み出されていたが、後半はその役割をペドロが担い、攻撃の要になった。ペドロの左からのセンタリングはポストをかすり、その数分後、ペドロがバレラから、 ペナルティを挑発し、それが試合を2-0にした。セスク・ファブレガスがPKを蹴る役を担い、コディナにそれを止める術はなかった。

メッシ、堂々と復帰

バ ルサの '4'番は、ダブルゴールを決めた後、ピッチでのポジションを変えた。レオ・メッシが割れるような拍手に送られて、ピッチに戻ってきた。メッシと交代して 退いたイニエスタのポジションで、セスクは再び、輝いた。アルゼンチンのクラックがピッチで与えられた30分間は、そのクオリティをみせつけるだけでな く、2点をマークするのにも十分だった。

3点目は、モントヤのアシストからやってきた。ヘタフェにとって、モントヤが攻撃に加わったのはサプライズだった。4点目は、試合最後のプレーだった。メッシはそのゴール嗅覚がいかなるものかを改めて見せつけた。メッシは、ゴールに飢えて戻ってきたのだ。

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