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試合中のアレクシス/ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

カンプノウは、非常に残酷なドローを喫することになった。ラフィータがロスタイムに決めたゴールが、FCバルセロナの勝ち点2点を一瞬の間に奪っ た。現在、FCバルセロナは殆ど、6年の間に5回目というリーグ優勝を手にする可能性がなくなった。メッシとアレクシスのゴールがバルサを対戦相手の前に 先制させたものの、ラフィータのゴールの前にその状況は砕け散った。2回だけ、ゴールに放ったシュートがゴールになった。

メッシが先制点

土 曜日の午後は、ティト・ビラノバへの追悼で始まった。試合前の追悼の後、ゲームは落ち着いた状態でスタートし、アドリアーノが最初の危険なシュートを繰り 出したものの、それを除いて殆どの攻撃は右サイドに集中していた。アウベスとアレクシスがコンビプレーからヘタフェを攻めたものの、ヘタフェの手堅いディ フェンスの前に、最終パスが出せずに終わった。

対戦相手の使命は、しかし、メッシとアウベスの前にあえなく陥落した。センターから始まったプレーが右サイドのアウベスに渡り、メッシの足元に終わった。バルサの‘10番’がエリアぎりぎりのラインからシュートを突き刺した。

中断の合間にラフィーニャが同点弾

ホー ムが先制したにも関わらず、試合は何度となく対戦相手により、中断され、FCバルセロナにとっては、居心地の悪い展開となった。思ったようなリズムで試合 は運ばれておらず、ヘタフェが同点弾を決め、状況は悪化した。その同点弾は、主審によって認められたものの、問題を多く抱えたものであり、線審はその得点 前にラフィーニャのハンドがあると指摘していた。選手も中央に集まり、主審に詰め寄ったが、最終的に得点が認められた。

試合はハーフタイム前に振り出しに戻った。

メリットを取り戻すアレクシス

試 合はハーフタイム後に様相を変えた。バルサにスピードと緊張感、プレーの深さがが増し、ピッチに飛び出した時から、このドローを逆転させるという強い意志 が感じられ、メッシ、アレクシスが続けてシュートをポストに当てた。2点目が近づいていた。マルティノは一歩、踏み出し、マスチェラーノをピッチから出 し、セスクと交代させ、ブスケッツがセンターバックの役割を負かされた。セスクがブスケッツと共に最初に仕掛けた攻撃が、アレクシスの作品、2-1を生み 出した。バルサの‘4番’とペドロとアレクシスの合作だった。

致命的なラフィータのヘディングシュート

バルサが決めたゴールがヘタフェにディフェンスラインを上げることを余儀なくした。それをバルサは生かし、3点目が決まる寸前だったが、幸運はメッシ、ペドロ、アウベスの側に訪れなかった。数センチ差で入らなかったゴールは、高くつく結果となった。.
 
ヘタフェがロスタイムにラフィータのゴールを呼び込んだ。2-2が最終スコアとなった。リーグタイトルをカンプノウから遠ざける余りにも残酷な一撃だった。

 

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