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カルタヘナ戦でのペドロのゴール.

カルタヘナ戦でのペドロのゴール. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

ソシオ・ソリダリオの名のもと、行われたチャリティマッチ(カンプノウの観客数は、47.280人) は、大成功に終わった。バルサは、セルティック、ビジャレアルを倒した後、再び、1-4で勝利をおさめ、第一戦の3-0に続いて勝利をあげた。

サプライズ

チームは、周囲を惹きつける心づもりでスタートしたが、きっちりとディフェンシブにせめてきたカルタヘナにてこずらされた。対戦相手に失うものはなかった。唯一の目的は、恥ずかしくない結果を出汁、カウンターや戦略にひっかからない試合を行なうことになった。テジョのチャンス、アドリアーノ、ネイマールのチャンスなどで試合が決まる可能性があったが、逆にカルタヘナが放ったシュートが最初の30分間に2回あったことが、周囲を驚かした。

ペドロのゴール

そのシュートに驚かされたのか、バルサはすぐに先制点をあげた。ファーストタッチで得点を決めたのは、ペドロだった。モントヤが右からセンタリングをあげた。カルタヘナはスペースを譲り、バルサはサイドに空間を見出した。1-0が試合を大きく変え、バルサに落ち着きをもたらしたものの、攻撃は右からばかり、攻められるようになり、また、継続性に欠けるものだった。

マンガのようなコントロール

タタ・マルティーノのチームは、得点を狙い続けたものの、なかなか、ゴールは生まれなかった。スタンドからファンが声援を送り続け、ウェーブが続いた。カルタヘナは試合の最初のとおり、ラインをエリア正面の5と4の二本におさめる戦術を貫いていた。

その晩の2ゴール目は67分に運に恵まれて起きた。テジョの送ったセンタリングがマリアーノをかすり、GKサブのうっかりを招いた。既に試合も決まったと同然の状況で、マルティノはイニエスタ、アレクシス、ジョルディ・アルバを投入した。その巧みさと彼らの持つ性格が、ほぼ練習と化していた状況を再燃させた。最後のゴールは、イニエスタがあげたセンタリングをネイマールが頭でシュートして決めた (88分)。その次の相手は、ヘタフェと決まった。


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