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得点後、誇りに満ちた表情で腕を突き上げるネイマール

セルティックを相手に得点するネイマール PHOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

バルサはチャンピオンズリーグのグループリーグを首位通過するために、勝ち点1が必要だった。ヨーロッパでこれ以上、続投できないことがわかってい たセルティックを前に、バルサは楽々と勝ち点を手に入れた。バルサには集中力があり、テンションがあり、野心があった。早い時間に試合を1-0にしたこと で、落ち着きを手にしたバルサは、ハーフタイムには自信を完全に取戻し、その後、ハットトリックを決めることになるネイマールが、余すことなく、その実力 を見せつけていた。

バルサのハーモニー

ポゼッションは、バルサの手にあった。対戦相手は、ラインを狭めて、ディフェンシブに来たが、バルサは相手の陣地に近付くまで、コンビネーションでもっていき、そのハーモニーを見せつけた。

中 盤で巨大に構えていたブスケッツに、セルジ・ロベルトとチャビが加わり、アレクシス、ネイマール、ペドロにダイナミックにボールを配し続けた。ディフェン ダーは、中盤の選手の前にふらつき、戦術プレーに欠けるしかなかった。ネイマールの見事な個人プレーから、ペドロの2点目が生まれた。前半39分だった。

'ネイマールショウ'

そ して、ネイマールの見事なゴールが訪れた。後半は、前半終了と同じように、スタートした。素晴らしいチームプレーのもと、ネイマールが得点したのだった。 バルサは、最初の45分を真摯に終えた後も、手を緩めることはなかった。あのすばらしい感触を思い出すのに、最高のタイミングだった。

客席の入りは、さびしいカンプノウだったが、試合が進むにつれて、その盛り上がりは目に見えるものとなり、ネイマールが最初のハットトリックを決めると、彼の名前がスタンドに響いた。

そして2月までお別れ

復 帰したテジョが再び、ピッチに立ち、フィエスタに加わった。彼の強烈なシュートが6点目を決め、ディフェンダーをかすり、フォルスターを迷わせる結果と なった。とはいえ、キーパーは、ネイマールのゴールを止め、セルティックは最後にサマラスが1点を返した時だけ、存在の証を見せた。その後も、さらに二回 チャンスがあったが、既にヒーローのネイマールも、偉大なブスケッツもピッチから離れ、休んでいた。カンプノウは、チャンピオンズリーグを幸せに終えるこ とができた。次の16強まで、来年までしばしのお別れとなった。

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