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Gol de Messi contra Osasuna.

オサスナ戦でのメッシのゴール FOTO: VÍCTOR SALGADO-FCB.

来週の日曜日、チームはベルナベウで戦う。今季リーグの最大の山場となる。チャンピオンズリーグにでマンチェスターシティを制し、ベスト8しんしゅつを果たした後、オサスナを相手に素晴らしい試合をmしえたバルサは、これ以上ないという感触を手にマドリードに臨む。また、今回の試合の主役は、レオ・メッシだった。メッシは、ハットトリックを決め、また、この日、クラブの全史を通して、最多得点王となったのだ。そんなメッシに押されるように、バルサは最後まで闘志をむき出しにし、7ゴールを決めるまでに至った。

水曜日にシティを破ったイレブンと同じ顔ぶれ8人(ピケ、セスク、ネイマールは参戦しなかった)が、オサスナを制した。試合最初の15分はオサスナが強気で攻め、アルメトロスのシュートをバルデスがクリアし、リエラのゴールがオフサイドで取り消されるシーンもあり、バルサは試合を開けずにいたが、状況は劇的に変わった。

'ショウ'の始まり

前半17分が、メッシの歴史的ゴールの始まりだった。この得点でパウリーノ・アルカンタラの記録を破り、 ‘ディフェンス破り’と言われたアルカンタラの記録 (369)と並んだ。左から右へ、ペドロからチャビ、チャビからアレクシス、アレクシスからメッシへと流れるようなチームワークが産み出した先制点だった。

バルサの '9' 番は、非常にアクティブに動き、22分にその褒章を得た。今回は左サイドからアルバとイニエスタがワンツーでもってきて、アルバが送ったセンタリングをアレクシスが押し込んだ。完全にボールを支配し始めた次点で、イニエスタがエリア外からポテンシャルあふれる左足を披露し、そのシュートは弧を描いてゴールに吸い込まれた。チームは自信に満ちていた。

バルサのプレーはテンションが高く、目が回るようで、見ごたえのあるものだった。まさにリサイタルであり、リエラとアリバスも点差を縮めようとトライした(52、59分)ものの、その差が縮まることはなかった。

レオの370、 371ゴール

勝利に突き進みながら、マルティノは、チャビ、アレクシス、マスチェラーノに休みを与えることができた。だが、まだ、魔法にみせられたような時間は、残っていた。 62分、メッシは二人のディフェンダーを前に、想像を絶する形で抜け出し、イニエスタとコンビを組んで、試合を4-0にした。トップチームで決めた370ゴール目だった。カンプノウはウエーブで、レオのパーティに参加し、ゴールがバルサを再び、活性化させた。

ペドロが右から正確なセンタリングをあげ、メッシはハットトリックを決める寸前だったが、そのシュートはポストに弾けた。ペドロは試合中、寛大かつ生産的な動きを見せた。続いてGKアンドレスがメッシのゴールをハンドクリアしたが、ピッチに立ったばかりのテジョが放ったシュートは、避けることができなかった (78分)。

そして、最後の有終の美を飾ったのは、もちろん、メッシだった。メッシはアウベスの見事なパスを受け、右足からポテンシャルあふれるシュートを放った。まだ、試合が終わる前、疲れを知らないペドロが90分戦った後、得点を決めた。 バルサの素晴らしい試合が終わった。


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