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ネイマールのゴール

ネイマールのゴール FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

チャンピオンズリーグのベスト8にサプライズはなかった。ラインアップも両者の試合の組み立て方も、バルサが鉄壁のアトレティコにぶつかるという展 開も含めてだ。バルサは前半はアトレティコという名の岩を切り崩さなければならなかったが、その最後にディエゴのゴールが55分に訪れた。 選手のクオリティ、努力、バルサの選手としての自負が、最後にはネイマールの同点弾にぶつかった。この両者の4回目のドローになった。

最初の15分、アトレティコが力強く飛び出し、カンプノウは前半4分、一瞬、静まり返った。シメオネの選手は、高い位置からプレスをかけ、マルティノの選 手が後から出すボールを奪い、それは先制点になる寸前だったが、ビジャが逃した。その後、ピケが抜け、バルトラが入った。

最初の15分を超えたところで、バルサは一歩前に進み、アトレティコは一歩、後退した。メッシが見事なドリブルを見せ、イニエスタにアシストを出したが、そのシュートはアトレティコの壁に弾けた。

多くの要素を含みつつ、しかし、試合は今季、バルサとアトレティコの間で行われた過去の試合と類似していた。アトレティコからのファウルは止まらなかった が、そのリズムが落ちることはなかった。ボールは常に正面にあった。前半のロスタイムにアトレティコは絶好のチャンスをビジャのシューズから生み出した が、ゴールにならなかった。ピントがクリアした。こういったミスは高くつくことになった。

ディエゴが先制も、バルサが押す

後 半もバルサは試合を支配し続けていたが、55分にディエゴが遠く離れたエリア外からシュートを放ち、ピントを驚かした。カンプノウは、リアクションを起こ そうとしたが、アトレティコはディフェンシブ一辺倒となり、攻撃することをやめた。バルサは少しずつ、試合に入り込み、ボールを奪っては、前に進むために 牙をむいた。

マルティノは67分にセスクの代わりにアレクシスを投入し、再び、前線を三枚にした。一方のアトレティコは、ビジャを歯寿司、中盤のソサを入れた。この交 代後、ネイマールは左に位置し、イニエスタの素晴らしいアシストを受けて、左からクロスシュートを突き刺した(71分)。同点弾に一息ついたバルサは、更 に攻撃を加えたが、コルトワがアトレティコを守った。試合終了の最後の瞬間までバルサはトライし続け、内側から外側からメッシはゴールを狙ったが、アトレ ティコのGKが全て阻んだ。

この尽きることのないスピリッツは、カルデロンでの第二レグで進出を夢見るのに、十分だった。さらなる歴史をつくるために。ビセンテ・カルデロンで新たな歴史を作る時が近づいている。

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