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Xut d'Iniesta al travesser contra l'Elx.

エルチェでシュートを放つイニエスタ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

リーグ優勝を狙う3クラブの心臓破りのリーグ戦が終わり、ドローを喫した後、リーグ戦の結果は最終節まで持ち込まれた。マドリードは、バライドスで黒星を喫し、リーグのタイトル争いから離脱した。アトレティコはホームでマラガを相手にドローに終わり、バルサのエルチェでの0-0が、状況をキープすることになった。次の最終節、カンプノウでアトレティコ・デ・マドリードを前に勝たなければならない。

マルティネス・バレロで、前半、バルサに多くのチャンスがあったに関わらず、結果が反映されることはなかった。チームは、最高潮のテンションと共に試合を行なったが、エルチェは非常にディフェンシブに迎え、試合の最初からイニシアティブをとることを放棄していた。バルサは執拗に攻め続けた。前半13分、 イニエスタが正面から強力なシュートを繰り出し、ポストを揺らす可能性を手にした。イニエスタとボランチをつとめたセスクが攻撃の軸となった。バルサの4番は、アレクシスとコンビネーションを組んで、決して戦うことをあきらめなかった。

バルサのトップ3は、非常に行動的に動き、GKマヌ・エレラのゴールを脅かし続けた。25分、メッシとアレクシスのヘディングが再び、弾けた。試合のリズムはバルサが生み出し、エルチェはそれに疲れきっていた。ホームで最も目立った活躍をしたエレラも、 メッシが放ったサイドからのシュートを阻んだ。

前半のバルサの内容に、不足していたのはゴールだけだった。後半になっても同じだった。47分、メッシはスペースから抜け出し、ロンバンを超えて、エレラの前にシュートを放ったが、GKのボディに当たって阻まれた。バルサは、後半、コントロールや自身のサッカーを見失う瞬間があった。エルチェはそこに救いの光を見いだし、カウンターアタックを行い、シュートチャンスがあれば迷うことなく放った。

ピッチ上でナーバスになっているのが感じられ、両チームともそれぞれの試合のみならず、対戦相手の結果も気にしていた。エルチェは、ロドリゲスのハイボールからピントを窮地に追い込む瞬間(81分)があった。メッシがフリーキックを放った(89分)瞬間が、バルサの最後の攻撃チャンスとなった。 

エルチェは 残留に一歩、近づいた0-0を祝った。一方、アトレティコもカルデロンでドローに終わったため、バルサはタイトルを制覇する夢を引き延ばすことができた。来週の土曜日、カンプノウでリーグ戦が決まることになる。

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