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バルセロナ、ACミラン、アヤックス、セルティックでグループHを構成/FOTO MIGUEL RUIZ-FCB

木曜日、モナコで2013/14シーズンのチャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会が行われた。この抽選でバルセロナが入ったのはチャンピオン揃いのグループ。グループHはいずれも欧州大会の優勝経験がある4チーム、FCバルセロナ、ACミラン、アヤックス、セルティックの4チーム合計での“ビックイヤー”獲得は16回になる。

ミラン、タイトルコレクター 

第一段階はバルサにとって近年お馴染みとなっているチームとの再戦になる。タタ・マルティノ率いるチームは、これまで通算7回の同大会優勝を誇るACミランと改めて対戦する。イタリアチームの初優勝は1963年、ここまで最後の優勝は2007年。両チームはこの大会でここまで通算17回対戦し、成績はバルサの7勝5分け5敗。バルサ対ミランのここまで最後の対戦はそれほど前のことではない。2013年3月12日のカンプ・ノウでの試合は簡単には忘れることができないものになった。

決勝トーナメント1回戦での対戦で、第1戦2−0の敗戦を受けての試合。チームは逆転しなければならない状況だったが、それを成し遂げた。当時ティト・ビラノバの指揮下にあった選手たちは4−0で勝利し、準々決勝に進んだ。

それ以前も両チームは何度も対戦している。最初は1959/60シーズンの同じくベスト8を決める対戦。バルサはカンプ・ノウで5−1、ミラノで0−2と連勝した。逆に苦い思い出は1994年のアテネ。ミランはクライフ率いるチームを4−0で破りビックイヤーを勝ち取った。

アヤックス、かつての仲間を擁し未知の力を秘めた相手

バルセロナとアヤックスは公式な大会でこれまで一度も対戦していない。とはいえアムステルダムを本拠地とするチームは、欧州最高の大会の常連。現役時代にはブラウグラナでもプレーし4度の大会制覇を果たしているフランク・デ・ブールが監督を務めている。チームは1971年に大会初優勝、ここまで最後の大会制覇は1995年となっている。

アヤックスの所属選手の中にはボージャン・クルキッチの名前も。元バルサのフォワードは現在デ・ブールの指揮下にあるが、かつてのチームメイトとの対戦は今回が初めてではない。昨シーズンはミランの選手としてカンプ・ノウを訪れた。

セルティック、2年連続のマッチアップ 

三番目の相手はバルサのファンにとってよく知られたチーム。なぜなら昨シーズンもグループGで同居し対戦しているから。第1戦はカンプ・ノウでバルサが2−1の勝利。セルティック・パークでも2−1とホームチームが勝った。セルティックもこの大会を制している。ジョック・ステイン監督が指揮していた1967年のこと。またその3年後にも同大会で準優勝している。

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