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アヤックスのゴールの後、空を見上げるセスクとネイマール

アヤックスのゴールの後のセスクとネイマール/ FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

FCバルセロナの最初の黒星は、今季、21回目の試合で訪れた。アヤックスは、チャンピオンズリーグのグループリーグ第5節目で、ヘラルド・マルティノが率いるチームを制する最初のチームになったのだった。力強さに欠けたバルサの前半を利用して、アヤックスはハーフタイム前にスコアを2-0にした。フェルトマンが退場させられ、後半始めにPKをゴールに変えたチャビがバルサに希望をもたらしたが、試合を逆転させることはできなかった。

バルサは、グループ内の首位通過を決めるために、12月11日まで待たなければならない。有利な条件で、16強進出のくじ引きを行なうには、セルティック相手のドロー、或いは勝利が必要になる。

ハーフタイムに2-0

ホームチームの方が、試合に集中していた。FCバルセロナはボールを手にするのに苦労し、アヤックスはピントのいるエリアまで、危険を孕んでやってきた。前半19分、オランダ勢は褒賞を得た。フアン・ラインが右サイドから放ったセンタリングに合わせて、セレロがシュートを決め、先制点となった。

アヤックスがゴールを決めた後、バルサも向上したが、まだ、緊張感に欠けていた。ネイマールJrは、同点ゴールを決める寸前だが、わずかに枠をとらえず、CKとなった。ありえなかった。バルサは高い代償を払うことになった。ハーフタイムの前に、フーセンがピントのクリアボールを利用し、更にスコアを広げた。

ペナルティ、退場 そして 2-1

ハーフタイム後、全てが一変した。フアン・ラインが出したミスボールから、ネイマールJrは、PKを呼び込むことになり、フェルトマンが退場に追い込まれ、グラナダ戦では不在だったチャビが、PKを決める役割を担い、ゴールを決めて、試合を2-1にした。逆転するまで、まだ、40分の時間が残されていた。

若手選手への賭け

チームは、試合をドローに持ち込む十分なチャンスを手にしたが、その中でも一番、明白だったのは、ネイマールJrのものだった。試合終盤に、アヤックスは人数が一人減って数的不利だったにもかかわらず、非常によく守り、バルサの攻撃を防いだ。ピケまでもが‘9番’役を引き受け、明白なチャンスを生み出したが、ゴールには至らなかった。

唯一のポジティブなことは、終盤最後にタタ・マルティノが行った交代だった。マルティノは、パトリック・ガバロンをデビューさせ、その数分後にセルジ・ロベルトとグラナダ戦でデビューさせたアダマ・トウレを投入した。

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