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ネイマールの代わりにピッチに入るアダマ

ネイマールと交代してトップチームデビューを果たしたアダマ/ FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

アダマ・トラオレは、マシアで育ってきたあらゆる選手が手にする夢を叶えた。FCバルセロナのトップチームでデビューを果たしたのだ。それも、親善試合をこなすこともなく、直接、公式戦でデビューした。カンプノウで行われたリーグ戦でのグラナダとの対戦だった。時間は後半の81分、弱冠17歳の若き選手、アダマは、ネイマールJrと交代して入ったのだった。

このオスピタレット・デ・ジョブレガット生まれで起源をマリに持つ17歳10か月のバルサの選手は、クラブ史上、リーグでデビューした8番目に最年少の選手となった。タタ・マルティノは、「17歳の子がトップチームと練習し、プレーするチャンスがあるのは、普通ではない」と話し、記者会見で、なぜ、彼を起用したのかと聞かれると、「この最後の週、私達と共に練習するチャンスがあり、ベンチに入れて、数分与えるチャンスがあるのではと私達は考えた」からだと説明した。アダマは、ピッチ上で縮こまることなく、それどこから、87分にはシュートチャンスを手にした。

しかし、アダマがトップチームのユニフォームを着て、デビューしただけではなく、ミックスゾーンでもデビューを果たした。彼はこのチャンスを得られたことの喜びを伝え、「何年もマシアで努力してきた後、実際にこうなるのは、大きな名誉だ。僕がここにいるのは、僕を教えてくれた監督とチームメートのおかげだ」と話した。また、アダまはカンプノウでプレーする日が来ることを想像していなかったことも明かしつつ、「このチームメートの皆となら、プレーするのは簡単だし、信じてくれるから、自信もつくんだ」と付け加えた。

アダマは、ジョルディ・ビジャルスの率いるフベニルAでシーズンをスタートし、その成長と共に、エウセビオが率いるバルサBに常習的に行くようになっていた。

リーグ戦デビューを果たした最年少選手ランキング

  1. ビセンス・マルティネス
    16歳10ヶ月5日  デビュー 1941年10月19日: レアルマドリード – バルサ戦 (4-3)

  2. ラモン・パレラ
    16 歳, 11 ヶ月30日  デビュー 1929年3月10日: アトレティコ・デ・マドリード – バルサ (4-1)

  3. ボジャン・クリキッチ
    17 歳 18日 デビュー 2007年9月16日: オサスナ – バルサ (0-0)

  4. マルク・ムニエサ
    17 歳 1 ヶ月26日  デビュー 2009年5月23日: バルサ – オサスナ (0-1)

  5. レオ・メッシ
    17 歳 3 ヶ月22 日 デビュー 2004年10月16日: エスパニョール – バルサ (0-1)

  6. フェルナンド・マセド・ダ・シルバ 'ナノ'
    17 歳 4 ヶ月2日 デビュー 1999年8月22日: バルサ – サラゴサ (2-0)

  7. マヌエル・ガルシア
    17 歳 4 ヶ月30日  デビュー 1930年2月23日: ラーシング・サンタンデル – バルサ (2-1)

  8. アダマ・トラオレ
    17 歳 9ヶ月30日  デビュー 2013年11月23日: バルサ - グラナダ (4-0)

  9. ジョバンニ・ドス・サントス
    18 歳 3 ヶ月22日 デビュー 2007年9月2日: バルサ – アスレティック・ビルバオ (3-1)

  10. アンドレス・イニエスタ
    18 歳 7ヶ月9日 デビュー 2002年12月21日: マジョルカ – バルサ (0-4)

  11. チャビ・エルナンデス
    18 歳8ヶ月8日  デビュー 1998年10月3日: バレンシア – バルサ (1-3)

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