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1月8日、ドリームチームがレアルマドリードを相手に5-0で勝利をあげた記念すべき日から、 20年がたった。ロマリオ(3)、クーマン、イバン・イグレシアスが作った歴史は、その後、繰り返されるまでに17年間、かかった。

ロマリオのテクニック

バルサ-マドリードの試合がここまでバルセロニズムに刻み込まれたのは、前半24分のロマリオのゴールとそのテクニックのおかげだろう。‘コラ・デ・バカ(直訳は牛のしっぽ)’と呼ばれるテクニックで、マークを次々と外し、アルコルタの前にゴールを決めたのだ。忘れられない夜となったその夜のヨハン・クライフ率いるチームの先制点となった。

後半のエクスタシス

後半のカンプノウは、大きなエクスタシスに包まれた。クーマンのミサイルシュートが47分にゴールを引き裂き、試合を2-0にした。ロマリオが3点目、4点目を決めるのを請け負った。終了まであと、4分という時にイバン・イグレシアスがマドリードとの勝ち点差を4点差に引き離し、決定的にしたラストゴールを決めた。バルサは順位表でデポルティーボについで2位になったが、この年、最終節にデポルティーボを抜いて、首位に終わった。

1994年1月8日の5-0の結果は、ほぼ17年経過するまで、繰り返されることはなかった。2010年11月29日、ジョセップ・グアルディオラが率いるチームは、再び、レアルマドリードを5ゴール差で制したのだった。

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